歌词
編曲∶湯浅篤
ね 好きなの 気付いてた
呐 你可清楚自己喜欢谁吗
たぶんキミに恋してる
大概我是喜欢上你了
ちっぽけで弱虫な
这是渺小的胆小鬼
センチメンタルラブ
多愁善感的爱
会いたい って思う瞬間が
萌生出想见你的这一瞬间
いつからか溢れるようになって
是何时开始溢出的呢？
でもこのキモチ認めたくはなかった
但我却不想承认它
だって君があたしのこと
因为在你看来的我
見てないことくらい分かるから
能够理解一些没有看见的事情
傷つくのが怖くて
可害怕受伤
わざと冷たくしてしまうんだ
所以故意表现出冷淡
でもほんとは 臆病なあたしに
实际上 胆小的我
今すぐ 気付いてほしいよ
现在想马上得到你的注意
ね 好きなの 気付いてた
呐 你可清楚自己喜欢谁吗
たぶんキミに恋してる
大概我是喜欢上你了
キモチ伝えたいのに
明明想传达这份感情
センチメンタル邪魔してる
可多愁善感的我却将此阻挡
ね キスして 離さないで
呐 亲吻我 不要离开
なんて言えたなら
这样说道的话
あたしの知らない
我是否就能
キミに会えるのかな
遇到那个我所不知的你呢
ずっと憧れていた
我一直憧憬着
ドラマのワンシーンみたいに
像电视剧的场景一般
駆け巡るセリフも
不停说出的台词
かっこよく云えたらいいのにな
明明冷酷点就可以
もうほんとは 気付いているんでしょ
其实已经察觉到了吧
優しくしたりしないで
那请变得温柔些
ね ずっとなんて わがままは
呐 我一直这样任性
あたし言わないから
是因为说不出口来
この瞬間だけでも
仅仅依靠这一瞬间
センチメンタル 叶えたい
即便是伤感也想要实现
ね キミしか 奪えない
呐 只有你是不能硬强来的
あたしがいるんだ
如果我在这里
どうか傍にいて
请你守护在我身边
キミとふたりがいい
只想拥有与你的二人世界
例えばキミがいなくちゃ
假如某天你不在了
なかった喜びの数
我不再拥有喜悦的心情
キミのためなら
若是为了你
傷ついたっていいんだ
伤痕累累也无所谓
AH AH AH AH
I wanna be with you...
ね 好きなの 何度だって
呐 不管你多少次的恋爱
たぶんキミに恋してく
大概我是喜欢上你了
キモチ伝えたいのに
明明想传达这份感情
センチメンタル邪魔してる
可多愁善感的我却将此阻挡
ね キスして 離さないで
呐 亲吻我 不要离开
なんて言えたなら
这样说道的话
あたしの知らない
我是否就能
キミに会えるのかな
遇到那个我所不知的你呢
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