歌词
駅前で恋して暮らしてた
我们相恋于车站前 相依相伴
過去形にしたい僕の走り書き
那些随手写下的涂鸦想要成为过去式
いつの間にか大人になって
不知不觉我们成为了大人
汚い街に身体を売った
那在肮脏的街道上贩卖着身体
泳がした純粋な成功のモデルが
穿着泳衣的纯粹成功的模特
本当にどこかに消えてしまった
消失在了哪个地方
青い春を仰いだんだ
我们曾仰望着青春
大家说着这样那样的话
あれもこれもみんな
一定都是骗人的鬼话
きっと作り話だって
却不可思议地 没完没了的在内心堆积着
とめどなく不思議と積もる
安心感
安心感
随意的青春剧
发着牢骚迎来终结
勝手な青春劇
中毒的不只是我们 所以没关系的
愚痴を零して終わり
随意的青春剧
僕らの毒は僕らだけじゃないんだから大丈夫
莫名其妙高兴着
勝手に青春劇
只属于我们的时间将永不终结
なんとなく楽しくて
感觉到优越感
終わりにはしない僕らだけの時間を
随便想说什么 我都接受
不发一言就成为了大人
優越感を感じ取って
那是之后才发现的事了
言いたい放題受け取って
后悔地结账时将零钱作为小费
何も言わずオトナになった
用不同的形式归还
それが後にわかるから
带着笑容退回去
後悔の会計のお釣りはチップで受け取って
因为周围环绕的温柔
違う形で返して
想无法变得强大之类的事
笑顔で突き返すから
连叹息都没来得及就说出了口
大人与大人之间的感情
囲う優しさのせいで
由无法一个人生存的我来歌唱吧
強くなれないこととか
随意的青春剧
嘆く間もなく伝う
发着牢骚迎来终结
大人とオトナの対感情
中毒的不只是我们 所以没关系的
一人になれない僕が歌うよ
随意的青春剧
莫名其妙高兴着
勝手な青春劇
只属于我们的时间将永不终结
愚痴を零して終わり
随意的青春剧
僕らの毒は僕らだけじゃないんだから大丈夫
在一部迎来终结之后
勝手に青春劇
另一部随之开始
なんとなく楽しくて
只属于我们的时间再次重复
終わりにはしない僕らだけの時間を
拥抱着绚丽的结果
如果能够完成的话再次开始吧
勝手な青春劇
因青春而感到迷惑似的
一つが終わったら
为他人而歌唱吧
また始まる
僕らだけの時間をもう一回
灯る眩い結果を抱きしめる
それが出来たらまた始めよう
青い春に惑わされそうな
他の誰かに歌ってます
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