歌词
眩き天(そら)を仰げば其処に
仰望炫目的天空 在那儿
見ゆる 鮮やかな面影
看见了鲜明的面容
想ひ出じゃない 今もなを
那不是回忆 而是至今在
はためく 御旗は心に
随风飘扬的 御旗在心
編曲∶デワヨシアキ
没有任何犹豫不决
宛若飘散飞舞的落樱
昏暗白天的黯淡
躊躇ふこともせずに
那一天 追逐着焦急的背影
舞い散る桜が如く
这生命 无可替代
昏(くら)き真昼の闇
如果爱在呼唤思慕
急ぐ背中 追ってゐたあの日
便永远爱到底
啊 即使无法重逢
此の命より かけがえのなき
也要坚强
慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら
澄澈的天空 在那儿吗
ずっと愛し抜く
遥远而怀念的人们
ああ 逢えなくなっても
擦拭眼泪 呼唤名字
強く
缭绕着 汇集的光
清けき天(そら)よ 其処に居ますか?
飘落逝去的残花
遙か 懐かしき人達
就像埋下明天的种子
泪を拭いて 名を呼べば
纷乱年代的阴郁
たなびく 集いし光が
奔跑的姿态 传递着未来
其大志 其灵魂
总有一日我定将其
散り逝く花が残す
在这世上承袭流传
明日の種の如くに
即使我将永远的
乱る時代 憂ひ
殒命
駆けし姿 伝えやう未来へ
仰望无尽的天空 在那儿
其の志 其の魂を
映照出爱慕的年华
私がきっと語り継ぐ
没有再见 恒久的
いつか此の世から
活着的羁绊在心中
そう私が消えても
今年也绽放似锦般的樱花 这个国
永遠(とわ)に
那一天 就像盛极之后衰败樱花
燃烧殆尽
果てなき天(そら)を仰げば其処に
仰望炫目的天空 在那儿
映る 愛おしきあの日々
看见了 思慕的面容
さよならはない 悠久(とこしえ)に
那不是回忆 而是至今在
生きてる絆は 心に
随风飘扬的 御旗在心
仰望无尽的天空 在那儿
今年も繚乱と桜咲く此の国
映照出爱慕的年华
あの日 散華した花のかたみのやうに
没有再见 恒久的
燃ゆる如く
活着的羁绊 在心中 在心中
眩き天(そら)を仰げば其処に
見ゆる 慕はしき面影
想ひ出じゃない 今もなを
はためく 御旗は
果てなき天(そら)を仰げば其処に
映る 愛おしきあの日々
さよならはない 悠久(とこしえ)に
生きてる絆は 心に 心に
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