歌词
藤宮ゆき-氷結娘
お昼寝(ひるね)をする
睡一个午觉
ぷかぷか浮(う)かんだ
吧嗒吧嗒地漂浮到了
湖(みずうみ)の上(うえ)
湖泊上
寝(ね)心地(ここち)悪(わる)くて
躺着得感觉不好
凍(こお)らせてしまった
冻坏了
キレイな花(はな)まで
直到看见漂亮的花朵
だけどそう
但是呢
本当(ほんどう)は
实际上
少(すこ)しだけ
我还是
寂(さび)しくなる
会变得有些寂寞的呢
背(せ)に伝(つた)う
背上那 触感
冷(つめ)たさと
又冷
この硬(かた)さ
又硬
気付(きつ)けなくて
我都无法察觉
光(ひかり) 反射(はんしゃ)する
冰面反射而来的光线
氷(こおり)に目(め)が眩(くら)んで
使我眼花缭乱
大事(だいじ)なもの 見失(みうしな)って
迷失了重要的事情
独(ひと)りぼっちになる
让我变得孤单一人
きっと 私(わたし)らしく
但是我一定 会按着我的方式
生(い)きていたいんだけど
生存下去
滑(すべ)って転(ころ)んでしまわぬように
为了 不让自己寸步难行
一步(いっぽう)づつ前(まえ)に進(すす)む
我一步一步 小心翼翼地走着
いたずらをする
做了个恶作剧
君(きみ)のあの笑顏(えがお)
你回过头来
振(ふ)り向(む)かせたくって
望着我
リアルなアクション
强装的笑颜
なかなかできずに
却和
背中(せなか)を合(あ)わせた
你的身影 重合在了一起
帰(かえ)り道(みち)
在回家的路上
手(て)を触(ふ)れて
我们手牵着手
步幅(ほはば) 合(あ)わせ
调整一下步伐
步(ある)きたいけど
准备出发
凍(こお)りつく
可是我却被冰封
君(きみ)の顏(かお)
即使你的身影
見(み)たくなくって
渐渐消逝
強(つよ)がってる
我还是能坚强起来
気付(きつ)かずにいた
这颗冰冷顽固
投(な)げかけたサインまで
无法被进入的心
ヒビも入(はい)らず冷(つめ)たいままの
直到收到了你传来的讯息
頑(かたく)なな心(こころ)
我才意识到你
君(きみ)の体溫(たいおん)で
为了融化我的坚冰
溶(と)けてしまえるように
你用体温来温暖我
受(う)け止(と)められるように
为了能够 抱住我
今日(きょう)も小(ちい)さな身体(からだ)を揺(ゆ)らす
你一直 晃动着细小的身体
小(ちい)さな両手(りょうて)で撫(な)でる
你用小手轻抚着我
凍(こお)らないように
为了不让我被冰冻
ずっと 私(わたし)なりに
你和我一样
差(さ)し伸(の)べているけれど
一直都想 伸出手触碰对方
上手(うま)くやろうとすればするほど
但是不知道 怎么做才好
人(ひと)は傷(きつ)ついてゆく
一直将对方 弄得伤痕累累
だけど そのなぞなぞが
但是 为了
解(と)けてしまえるように
解开那个谜题
冷(つめ)たく静(しず)かな氷(こおり)の上(うえ)
我在冰冷寂静的冰面上
微笑(ほほえ)み合(あ)う夢(ゆめ)を見(み)る
梦见了你的笑颜
滑(すべ)って転(ころ)ばないように
为了不再让我滑倒摔跤
そっと受(う)け止(と)めて きっと
你轻轻地接住了我
溶(と)けてしまわないように
我一定是为了
ぎゅっと目(め)を閉(と)じて
不让自己被这份幸福给融化 而紧紧地闭上双眼
专辑信息
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16.彩风 (Ayakaze)
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