歌词
浴衣のきみは尾花の簪
身穿浴衣的你 发插芒穗的簪子
熱燗徳利の首  つまんで
手执炙热的酒壶柄
もういっぱい いかがなんて
再来一杯如何
みょうに  色っぽいね
着实的妩媚动人哪
ぼくは ぼくで  胡坐をかいて
我径自盘起双腿
きみの頬と耳は  まっかっか
你的脸颊和耳朵 通红通红
あゝ風流だなんて
啊 如此风流
ひとつ俳句でも  ひねって
不禁吟起一首俳句
部屋の灯を  すっかり消して
把房间里的灯全都熄灭
風呂あがりの髪  いい香り
刚出浴的头发 香气袭人
上弦の月だったっけ
是上弦月来着
ひさしぶりだねェ
真是久违了呢
月見るなんて
赏月这样的事
ぼくはすっかり酔っちまって
我已经完全地醉了
きみの膝枕に うっとり
头枕你的双腿而睡 沉睡不醒
もう飲みすぎちまって
已经喝得太多
きみを抱く気にも なれないみたい
就连抱你的心思 似乎也已提不起了
专辑信息
1.せんせい
2.男の子女の子
3.望郷子守唄
4.瀬戸の花嫁
5.ひとりじゃないの
6.終着駅
7.長崎慕情
8.哀愁のページ
9.別れてよかった
10.女のみち
11.さよならをするために
12.旅の宿
13.喝采
14.ちいさな恋
15.太陽がくれた季節
16.悪魔がにくい
17.夜明けの停車場
18.だれかが風の中で
19.結婚しようよ
20.愛する人はひとり
21.サルビアの花
22.虹と雪のバラード
23.夜汽車
24.純潔
25.雨のエアポート
26.誰も知らない
27.どうにもとまらない
28.耳をすましてごらん
29.出発(たびだち)の歌
30.赤色エレジー