歌词
今 僕の目の前を通りすぎて行く君は
现在在我面前经过的你
[00:33.49]露出透明闪光的肌肤
ブルーウェーブに誘われ 一人で海に来たの
受到蓝色海浪的邀请 我一个人来到了海边
心の中で君に そう 聞いてみたのさ
对了 想问问住在我心里的你
那些陈词滥调 实在说不出 因为我心有芥蒂
在り来りの言葉 言えない僕の蟠り
正在冲着浪的人 被你的目光注视着
波乗りサーフライダーに 君の眼差し注がれる
那小小的恋情
又被我在夏天 弄得七零八落
一欠片の小さな恋をまた
在夏天毒辣的阳光照射着 有南风吹过的海边
僕はこの夏に散らしてしまう
无法平静下来的思绪 啊 让心为爱变得极度痛苦
我没办法转头看看你
夏の陽差しが照らす 南風吹く浜辺で
只能一直注视着已经走远的 你的脚印
熱い想いが胸を そう 恋焦がしている
那小小的恋情
又被我在夏天 弄得七零八落
振り向かせることの出来ない僕は
仿佛乘着水平线的 一年四季都在冲浪的人啊
ただもう見えなくなった君のつけた足跡を見つめている
再过不够一小时就会下雨
让长长的海岸线沾染生机的 各色各样的遮阳伞
一欠片の小さな恋をまた
忍受不了波浪的波光粼粼 海潮的喧嚣声闹的我 是那海风
僕はこの夏に散らしてしまう
啊 飞溅起来的波浪 不要忘记这个名为夏的季节
等到太阳沉入海底 就回去了
水平線の上に乗った 常夏のサーフライダー
那小小的恋情
もう一時間もしないうちに雨を降らせる
又被我在夏天 弄得七零八落
ロングビーチを賑わせていた色とりどりのパラソル
波のきらめき 潮のざわめき やりきれない僕は浜風
ああ 繁吹く波よ 夏という季節を忘れないで
太陽が海に沈んだ頃 僕は帰る
一欠片の小さな恋をまた
僕はこの夏に散らしてしまう
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