泡沫绮谈

歌词
よく晴れた日に戯けた君は雨傘差して
十分晴朗的日子里,你开玩笑般地打着伞
調子外れの口笛吹き鳴らす
悠哉地哼着走调的口哨
左腕には韓紅バックふら提げて
我左手耷拉地提着深红色的包
水玉模様零れたワンピース
穿着涟漪的连衣裙
草臥れた頬紅(ほおべに)附きけて
脸上泛起了疲劳的潮红
べたりと座り込んだ
一屁股坐下
剰え 君ときたら鄙びだ石段で
而且 说起你来就会想到古旧的石阶上
蹣跚(よろめ)けた蜩遠目で睨むのさ
蹒跚而行的正远眺着的蝉
あんまり 休み過ぎると
休息得差不多了
ほうら 蔦が絡み附くだろう
看,爬山虎的脉络延伸着
陽も暮れて茜色の空も溜息
日近黄昏,暗红的天空也仿佛在叹息
何処からか尋ねて来るアコーディオンの音が
不知何处传来手风琴的曲调
幽かに囁いているよう
轻轻地如私语般
十分晴朗的日子里,你开玩笑般地打着伞
よく晴れた日に戯けた君は雨傘差して
悠哉地哼着走调的口哨
調子外れの口笛吹き鳴らす
我左手耷拉地提着深红色的包
左腕には韓紅バックふら提げて
穿着涟漪的连衣裙
水玉模様零れたワンピース
仿花的簪子
拵えた花の簪
仿佛要枯萎一般
萎れてしまったのかい
你的手连着那根红线
君の手に引っ掛かったままの紅い糸
一定是谁想要翻花绳了
きっと誰かに綾取られだいのです
专辑信息
1.泡沫绮谈
2.过ぎる春の
3.夏に散らした小さな恋
4.ムード・ロマンティカNo2
5.午前4时
6.面影