歌词
都市中吹起秋风 似乎在拥抱着你的肩
君の肩 抱くように 都会に秋の風
连心都迷茫着 被带去何方
心まで迷わせて どこかに連れ去る
孤身一人的我
僕は1人きり
依然是被晒黑的样子
陽に灼けたままさ
只能回忆那个
いつか君と愛し合った
曾与你彼此深爱的夏日
夏に帰るだけ
远方传来波浪破碎的声音
遠くに聞こえるくだける波
你在青蓝大海中畅游 宛如一条热带鱼
青い海 泳いでた 熱帯魚の君
撩起湿发 恶作剧般的眼神
濡れた髪 かきあげて いたずらな瞳
倾斜的遮阳伞
パラソル傾け
逃向海中
海の中逃げる
诱惑着我一同前来
僕のこと 誘うのさ
投来魅惑的目光
ウィンクを投げて
桑巴的节奏般美妙的夏日
サンバのリズムが眩しい夏
横躺在珊瑚礁的沙滩上 人人都为我们回头
珊瑚砂 寝そべれば 誰もが振り向く
说什么想要一个吻 故意让我为难
キスをして欲しいのと僕を困らせる
悄悄颤动的唇
唇をそっと
说出了 "I love you"
動かして "I love you"
直到永远都能够
いつまでもその言葉
相信着那句话
信じられるなら
我们二人共度的美妙时光
僕達 2人のすてきな時
黄昏时分 大雨倾盆
黄昏のスコール
彼此凝视着
見つめ合いながら
做下了初次的约定
初めての約束は
你也点头同意
君もうなづいた
只要伸开双手 就能触碰到爱
両手を伸ばせば 届いた愛
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