歌词
輪郭を伝う
顺着轮廓而行
夢や愛を無色に変えながら
不管是夢還是愛都變得失色
契る約束が終わりを告げる
曾立過的誓言 現在也已告終
焼けた野原には虚ろを摘む
被燒毀的原業主一片虛無 採遍了
透けた白い肌 その燐火に捧げる詩
潔白的花 向那磷火奉上悼念的祭詩
夢から
從夢之中
夢から夢へガラスの道へ
由夢到夢通往琉璃般虛幻的道路
夢から涙さえ消え去って
即使淚水也不復存在
夢から
從夢之中
夢から覚めたこの世界では
從夢中醒來的這個世界里
思い出さえ夢となり
... 即使回憶 也只是夢一場...
羽搏く時 写し
振翅初飛時 不斷複寫的是
心音が指し示す
按著内心的指示
嘘を奏でる
所彈奏出的謊言
写実家の様に
如今以現實主義家的模樣
限りなく現実を描き出す
肆無忌憚地描繪出眼前的現實
傍に居て欲しい
真希望你能在身邊
笑顔に変えて
換上笑臉
minerva minerva
夢から
從夢之中
夢から夢へガラスの道へ
由夢到夢通往琉璃般虛幻的道路
夢から涙さえ消え去って
即使淚水也不復存在
夢から
從夢之中
夢から覚めたこの世界では
從夢中醒來的這個世界里
思い出さえ夢となり
... 即使回憶 也只是夢一場...
無作為に振り撒いた願いはただ
隨意散播的希望 其實只是
誰の為でもなく弱さを映し出す
不為任何人 不为着任何人 去把脆弱描绘出来
此処に居るこの俺は 今何を歌う?
在這裡的這一個我 如今在歌唱什麼?
願う事さえ許されない
即使再祈求 也不被寬恕
鬼さんこちら手の鳴る方へ
當鬼的來這裡 朝著拍手的方向
鬼を捕まえ私と変わ
... 捕捉了鬼的我 現在已變成了...
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