歌词
眠ったままなら闇夜は覗けない
沉睡之时往往无法窥视黑夜
向こう側見てみたい
就像彼此相见
誰もが目をそらす
总有人的目光闪烁逃避
暴かれた世界
被揭露的世界
少しくらいなら
不过是冰山一角
イタくても泣きはしないわ
自抱自泣的事情我不会去做
鍵をちょうだい
请给我解开真相的钥匙
穴なんてそこら中にあるでしょ?
线索就存在于那里对吗?
裸足で抜け出す退屈な夜奏会
赤脚离开无聊的夜间演奏会
操り人形たちかき分けて さあ
呼 都是一群行尸走肉的人呢
仮面を捨て素顔で
将假面揭下后的真容
言ってあげるわ お別れを
告别的话语 且听我娓娓道来
ネジ切れるまで踊り続けるなんてできないの
至少在替代我的人来临之前 我可不能停止跳舞
今宵も仮面舞踏会(マスカレイド)
今夜的假面舞会(masquerade)
狂騒に取り込まれ 飲みこまれる前に
沉沦于疯狂的喧嚣 在被其吞噬不可自拔之前
さあ 逃げましょう
呐我说 快逃吧
ほら
你看
でたらめなステップ踏みながら走ったなら
如果踩着杂乱无章的步伐逃跑的话
足跡読めないわ
也无法从留下的足迹中看出什么
ランプの灯を消し 黒塗りを手探り
熄掉煤油灯 摸索着一片漆黑
見えない方がマシ 思惑の乱反射
互相看不见的人 各自心怀鬼胎
奪われたまま ふさぎこむような
肆意掠夺 喜怒无常
無力な存在じゃないの
并非是没有存在的意义
逃げるように追いかけましょ
宛若逃离般的追赶而上
廻り巡れば ずれだすダンス
无限循环 镜像的舞蹈
糸もつれ合うわ
犹如断线般匹配协调
からまり合うように
却又纠缠不清
崩れる世界から お別れを
从崩坏的世界开始道别
つかまえて 伸ばしたこの手
紧握住那伸出的双手
まだ届くはずだから
一定还能将那份心情传达
旋律に迷って 残響に追いつかれ
迷失于旋律之中 余音袅袅 不绝于耳
見失ってしまう前に そう 見上げた空
在那样迷失自我之前 试着抬头仰望天空吧
諦めたいくらい冷たい暗闇ほど
越是惧怕黑暗寒冷便越是想要放弃
星がよく見えるわ
直到我望见群星闪烁
覗いた向こう側 遠く霞んだまま
瞧瞧那边 远处朦胧不清
鍵を探してさまよっても
徘徊于探索真相与否之间
今は裸足のままで 駆け回りたい気分なの
就算现在光着脚也无妨 渲释想要四处奔跑的心情
ご一緒しましょ?
想要和我一起吗?
今宵も仮面舞踏会(マスカレイド)
今夜的假面舞会(masquerade)
狂騒に取り込まれ 飲みこまれる前に
沉沦于疯狂的喧嚣 在被其吞噬不可自拔之前
さあ 追いかけましょう
呐我说 向前追赶吧
でたらめなステップ踏みながら走ったなら
如果踏着随心所欲的舞步奔跑的话
どんな結末でも楽しめるわ
无论如何都能够尽情享受快乐的结局
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