歌词
編曲:萩田光雄
妈妈你所选的礼服
ママの選ぶドレスは
早就不适合我的年纪了
似合わない年頃よ
别总是把我当作小孩子看呐
いつまでも子供だと 思わないでおいてネ
即便到了现在 为什么连粉色的美甲
ピンクのマニキュアさえ
都不允许我做呢?
まだまだおあずけなの
明明我这心里都渐渐萌动了
少しずつ この胸が ときめいてるのに
女孩子如果陷入了爱情
恋したら誰だって
无论是谁 都想要变得迷人又美丽
きれいになりたい
幻想着有朝一日能变成美好出色的lady
素敵なレディに 変わる日を夢みてる
注视着
ロケットにしのばせた
藏在吊坠盒里的相片
写真をみつめながら
今天也只能叹口气
今日もまた ため息で
对着相片中的他说句「晚安」
ひとこと “おやすみ”
连深夜的电话 也不被允许
到底要到什么时候
真夜中のテレフォンも 許してくれない
才能和喜欢的人自由地相见呐……
いつになったなら
明明我都已经开始迈向 通往大人的阶梯
自由に会えるのかナ…
可妈妈你却仍不了解
我的这份心情
大人へのステップを
坐在镜子前 用颤抖的手指
歩き始めてるのに わかってはもらえない
轻轻地涂抹上口红这件事情
私のこの気持ち
可要对妈妈保密呀
鏡の前にすわり ふるえる指でそっと
女孩子如果陷入了爱情
口紅をつけたこと
无论是谁 都想要变得迷人又美丽
ママには内緒よ
幻想着有朝一日能变成美好出色的lady
恋したら 誰だって
抽屉深处有着
きれいになりたい
专属于我的日记
素敵なレディに 変わる日を夢みてる
在那日记的角落里
ひき出しの奥にある
写上一句「我爱你」……
私だけのダイアリー
在那日记的角落里
片隅に書き込んだ
写上一句「我爱你」……
ひとこと I Love You…
片隅に書き込んだ
ひとこと I Love You…
专辑信息