歌词
ジェットのような真昼の嵐
正午的风暴像喷气飞机
轟いては地響き上げて
在摇撼大地的轰鸣中升空
おののく私を囲むよに
包围了颤抖的我的
ああ正体は蝶々の群れ
原来是纷飞的蝶群
彩虹色鲜艳的翅膀
鮮やかな虹色の羽根
洒下钢铁般的鳞粉
鋼鉄の鱗粉を散らす
蝴蝶们本能地知道
生きているうちにしかできないことを
什么是只有活着才能做的事情
本能のみで知る者達 蝶々
随风扬起的渐变色彩
金色的鳞粉翩翩飞舞
吹き上げるグラデーション
随长长秀发飘逸纷扬
金の鱗粉舞う中を
闭上双眼 我静静伫立
長い髪なびかせて
春日的风暴像超音速飞机
目を閉じて立ちつくす
它们的姿态就是大自然
没有人类的烦恼
マッハのような春の日の嵐
无论如何 蝴蝶不会自杀
彼らの姿は大自然
彩虹色鲜艳的翅膀
人間のように悩みはしない
洒下钢铁般的鳞粉
第一蝶は自殺をしない
即使我死了 这世界也不会改变
可是活下去并不需要理由 这与此无关
鮮やかな虹色の羽根
把稀释了生命力的
鋼鉄の鱗粉を散らす
理性的面纱摘下
私が死んだって世界は変わらないし
请尊重你的本能
生きている意味などいらない関係ないわ
基本的生存本能
随风扬起的渐变色彩
生命力に水をさす
金色的鳞粉翩翩飞舞
知性のベール脱ぎすてて
随长长秀发飘逸纷扬
尊重すべきは本能
张开双眼 我迈开步伐
基本の生存本能
吹き上がるグラデーション
金の鱗粉舞う中を
長い髪なびかせて
目を開けて歩き出す
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