歌词
作詞:秋元康
寂静午夜的电话铃声
作曲:髙島信二
就像命运的JAZZ般流淌
黙ったままの真夜中の電話
想要马上知道你的想法
占いJAZZが流れてた
在遥远的街道上独自生活
すぐに君とわかるよ
已经无法再等候着
遠いこの街1入で暮して
忙于工作的我了吧
仕事してる僕のこと
即使两人的距离看起来很近
もう待てないのだろう
却无法跨越时间的壁垒呢
2人の距離は近く見えても
从爱的目的地的你那边
時間の壁は越えられないね
指引我吧
愛の行き先君の方から
归于我的忙碌
教瓦てよ
比起每周一次的电话
忙しすぎた僕のせいなのさ
更想将你紧紧抱住
週1度の電話より
即使仍相信那天的爱
抱いてあげたかつたよ
时间却不会停止流逝
あの日の愛を信じ合っても
想要你等候从我这边
時の流れは止められないね
说不出口哦
待って欲しいと僕の方から
即使二人的爱消逝于过去
いえないよ
你的容颜就算全部越过
2人の愛が過去に消えても
映影也将在我心中留存
君の面影すベてを越えて
即使二人的爱消逝于过去
僕の心に影を残すよ
不需回首往昔也可以
2人の愛が過去に消えても
更美好的爱情在前方相遇
振り向くことはしなくていいさ
もっとすてきな愛に出会える
专辑信息