歌词
每当清晨的电车驶入车站之时 扶梯上涌出的人群啊
朝の駅に電車が着く度 エスカレーターに溢れる人よ
穿着单调的衣服是谁的选择呢
モノクロの服は誰が選んだのか?
就职仅仅一年 学生时代的稚气还没完全消散
就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて
连自己的头衔都会忘掉
自分の肩書きを忘れてしまう
小时候想成为怎样的人呢
与其说是回忆不起来 其实是不愿回忆起来了
子どもの頃に何になりたかったか?って
高跟鞋的鞋跟变长 我们只是变成大人了
思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから
但总觉得有着还未触及的东西
高悬于天际的白云 什么形状也看不出了
ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど
行走困难的柏油马路 如今虽已注意到了
手の届かない何かがあるよ
但迟早会习惯这磨脚的痛感吧
あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ
被要求的事仅仅按要求去做 意见什么的从未听过
终于知道的时候 已是独自向前
アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど
无论什么时候 人际关系都是同样的
靴擦れなんてやがて慣れるのかな
避免与他人纠纷 保护那微妙的平衡
言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと
如果能脱掉这双高跟鞋 一定会变得轻松吧
ようやくわかったら一人前だ
但只有好好忍耐的才是真正的大人
脚尖的阵阵痛楚升起 已经无法奔赴远方了吧
人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ
绕到了自己曾无比厌弃的学校
微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように...
和一无所知的后辈们说到
所谓人生...
ヒールを脱いでしまったら きっと楽になるのに
像这样的大话也变得会不知不觉说出口
ちゃんと我慢をするのが大人
高跟鞋的鞋跟变长 我们只是变成大人了
つま先が痛くなって来て もう遠い場所には行けないよ
但总觉得有着还未触及的东西
高悬于天际的白云 已经无法看清它的形状了
嫌いだった学校に寄って
毕竟已经是大人了
何もわかっていない後輩に
人生とは?
偉そうなことを言ってみたくなった
ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど
手の届かない何かがあるよ
あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ
大人だし...
专辑信息
1.ヒールの高さ
2.黒い羊
3.Nobody
4.君に話しておきたいこと
5.抱きしめてやる
6.ごめんね クリスマス
7.否定した未来