歌词
在海滩上不被叙说的故事,沉睡在波涛中
渚には語られなかった 物語が眠ってるんだ
走在火热的沙滩上,去寻找白日的梦想吧
俩人等候在岸边的时光,也如同伴随着四季走到了冬天
熱く焼けた砂浜を歩く 真昼の夢を探しに行こうか
戴着草帽的可爱姑娘啊,笑起来了呢
薄凉地秋天来了,再也无法走到海里面去了
渚にてふたりは冬を待つ ふたりだけで季節を越えようか
太阳伞的颜色融入进了沙滩里面,远远看去合为一体了
在这夏天的下午,我听到了儿时的声音
麦わらをまぶかに被った 可愛いあの娘が微笑みかけた
当太阳落下时,在码头上写上月亮的文字吧
这样的话,新的一天就又重新开始了吧
すぐに秋が来て 海にはだれもいなくなる
在岸边,我与你的目光衍生至远方悬浮着的海平线上
砂浜にパラソルの色が 溶け出して遠くまでひろがった
带着草帽的女孩啊,闭上了双眸啊
薄凉地秋天来了,再也不无法走到海里面去了
どこからか子供たちの声が 聞こえて来たそんな夏の午後でした
太阳伞的颜色融入在了沙滩里面,远远看去合为一体了
或许是汽轮行驶而过,思绪随着汽笛声飘向了远方
太陽が沈みかけたら 波打ち際に文字を書こう
薄凉地秋天来了,再也无法走到海里面去了
太阳伞的颜色融入在了沙滩里面,远远看去合为一体了
いつもなら消えてしまう そんな言葉を焼きつけようか
或许是汽轮行驶而过,思绪随着汽笛声飘向了远方
...
渚にてふたりは漂う 水平線を超えてしまおうか
麦わらをまぶかに被った 可愛いあの娘が目を閉じた
すぐに秋が来て 海にはだれもいなくなる
砂浜にパラソルの色が 溶け出して遠くまでひろがった
どこからか汽笛を鳴らす船が 近づいてそしてまた遠ざかった
すぐに秋が来て 海にはだれもいなくなる
砂浜にパラソルの色が 溶け出して遠くまでひろがった
どこからか汽笛を鳴らす船が 近づいてそしてまた遠ざかった
...
专辑信息
1.知らない街にふたりぼっち
2.白い恋人
3.雨の土曜日
4.海岸行き
5.周末
6.爱と笑いの夜
7.96粒の涙
8.忘れてしまおう
9.サマー・ソルジャー
10.ジェット