歌词
放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが
像被射出的箭一样洒落下来
ぼくを突き刺したらそれが始まり
静静地将我刺穿 从这时开始
鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ
鸟儿立刻从街道上方飞去不知哪里了
高層ビルの窓が輝き出す頃は
高楼的窗户闪出光亮的时候
いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に
和以往有些不同的 这样的下雨的傍晚
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ
转向一边抬头望向天空等待着什么
傘をささずに歩こう 長い髪濡らしたままで
不撑伞在雨中走着 任凭长发被打湿
雨のにおいだけがぼくをつつむ
只剩雨的气息将我包围
きみがどこにいるのか考えなくてすむように
不用考虑此刻你在哪里
青白くけぶった街並みへと向う
朝向青白色烟雾朦朦的街道的方向
いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に
和以往有些不同的 这样的下雨的星期六
そっぽ向いた空を見上げ何想う
转向一边抬头望向天空想着什么
いつかどこかで聞いた哀しい話しのように
就像不知何时何地曾听过的那句话
恋人が去って涙してそれでおしまい
恋人离开了 流过泪 一切就此结束
水たまりに映った自分の顔をじっと見つめて
注视着水塘里倒映的自己的脸
青白くけぶった街並みへと向う
朝向青白色烟雾蒙蒙的街道的方向
いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に
和以往有些不同的 这样的下雨的傍晚
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ
转向一边抬头望向天空等待着什么
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