歌词
窓に肘をついて
把肘撑在窗台上
夏近い低橋を渡れば
当渡过夏日临近时节的矮桥
急にこの電車でどこまでも乗り越したくなる
会突然想要搭上电车去往任何地方
気ままな虹を帯び
携带着随性自在的彩虹
一人にもやっと慣れて
终究也习惯了独自一人
キャンバス 抱えては
抱着油画布
皆も野風を嗅ぐの
万物都蠢蠢欲动
いくつもの色が重なって
当万紫千红重叠覆盖
昨日も今日になるけど
昨日也幻化成了今日
心の背景はいつだって曇り空
但是不变的仍是那阴霾的心境
遥远的高速上穿行的人们想要最早抵达海岸
遠くの高速には一足早い海好き達
稍稍掰动手腕
腕を少し巡れば
发现今年肤色还没晒黑呢
今年はまだ白いままだわ
在炫目的画布上
眩しいクーザの上
停下疲惫的画笔
疲れた筆を休めた
当把画布放下时
放れてわかったの
看懂所画的内容了吗?
何が書いてあるのか
喜欢将各种色彩排列在画架上的你
いつくもの色をパレートに並べる癖のあなたが
向我展示的你的画啊,总是如这阴沉的天色
私に見せた絵はいつだって曇り空
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