歌词
初次获得之物
初めて手にしたもの
无可取代之物
无法放任不管 于是
かけがえのないもの
将其划为自己的所有物
因为一句“想听见你的声音”而通话
手放したくなくてそのうち
因为一句“想见你”而来到这里
自分のものにしたくて
不知从何而来的焦躁感忽然袭来
名为初次相遇的女孩的
声聴きたいって電話して
复杂的生物
会いたいってここに来て
我一直扮演着
よくわからない不安が急に
初次知晓的温热
叫习惯了的名字
初めて知る女の子っていう
不愿失去
難しい生き物を
于是将其划为自己的所有物
私ずっとやってきて
想要试着改变 却没有丝毫行动
变成那样的话 也只是重蹈覆辙
初めて知った温もり
道理我都很清楚
却仍然无法顺利地进行
呼び慣れてきた名前
名为一成不变的男孩的
单纯的生物
失いたくなくって
在我身边从未离去
让你变得坚强
そのうち自分のものにしたくて
让你变得温柔
让你欢笑
こうなりたいはもうあって
让你争吵
そうなるにはこうだって
感人泪下的场合也好
よく分かってるのに
令人安心的场合也好
上手くいきません
不要在这里做准备呀
いつになっても男の子っていう
缓慢 甘甜 充裕 自然
分からない生き物の
容忍 气息 梦境 全部
私ずっと側にいて
缓慢 甘甜 充裕 自然
あなたを強くしたり
容忍 气息 梦境 全部
柔らかくしたり
兼备 第一次
笑わせたり
像女孩般闪耀
戦わせたり
让你变得坚强
泣ける場所も
让你变得温柔
安らげる場所も
让你欢笑
ココに用意しておかなくちゃ
让你争吵
感人泪下的场合也好
緩い甘い余裕natural
令人安心的场合也好
都是为了在这里做好准备
我慢匂い夢全て
我沐浴着阳光
摇曳于风中
緩い甘い余裕natural
感受着水流
缠绵于颜色
我慢匂い夢全て
轻轻地笑着
兼ね備えて初めて
如向日葵般 于此处顽强地挺立着
女の子って輝いて
如向日葵般
あなたを強くしたり
柔らかくしたり
笑わせたり
戦わせたり
泣ける場所も
安らげる場所も
ココに用意する為
私は太陽を浴びて
風を切って
水を感じて
色を纏い
フワリと笑い
ヒマワリの様にココで強く立って
ヒマワリの様に
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