歌词
たくさんの色に満ちた図鑑
看着那片交织的缤纷色彩
それを見てる時は少女のよう
那样的你仿佛像少女一般
でも仕事になると艶やかに笑う
开始工作时总会露出娇美的笑靥
食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ
在拿到食物后静静地褪去工作服
在这个众人贪婪疯狂的世界中
なにもかもが狂った世界で
只有你显得如此的美丽而纯洁
きみだけが綺麗なものに見えた
多么想尽一切努力带你去外面的世界
きみをどうにかして外に連れ出せたらな
仅仅是两人携手同行 就能感到心满意足
そしてふたりで歩けたらそれだけでもういい
但你的身体是那么的虚弱
でもきみはあまりに弱くて
虚弱到无法接触外界空气
外の空気には触れられない
你少有地充满着向往之情告诉我
“好想有一天能看看真正的鲜花”
いつかきみは話した
可惜在这片大地之上
本物の花を見てみたいと珍しく
早已不存在那种只应生于梦境中的物种
でもどこの地上にだって
某一天 阴沉的大雨连绵不停
そんなものはない 夢のようなもの
“讨厌的灰尘应该都被冲走了”
这样想着的你满心期待地登上了长长的楼梯
ある日大雨が降り続いた
打开了那扇连接两个世界的大门
悪い塵も流されたはずと
我想要制止你
きみは期待抱いて地上へと続く
因为这样做世界也不会再回归本来的面貌
長い階段を上ってドアを開け放つ
可是你无力的倒下了
止めようとした そんなことで
我立刻紧紧抱起你放到病床上
世界は元に戻りはしない
在沉沉睡去的你身旁
きみは倒れてしまう
带着虔诚的祈祷做出朵朵假花
僕はすぐに抱き上げベッドまで連れていった
如今的你 睡在一片灿烂的花园之中
眠ってるきみのそばで祈り続ける
万能的神 如果你真的存在于世的话 求求你 让她睁开眼睛吧
造花を作りながら
一面の花畑できみは今も眠る
神様もし居るのならどうか目覚めさせて
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