歌词
道に倒れて誰かの名を
你可曾经历过吗 即使在追寻他的路途中跌倒
呼び続けたことがありますか
口中还继续呼唤他的名字
人ごとに言うほどたそがれは
都说夕阳是温柔体贴的好人
やさしい人好しじゃありません
倒卧在路旁的我却感觉不出来
別れの気分に味をしめて
笼罩在别离的气氛下
あなたは私の戸をたたいた
当时的你敲着我房门
私は別れを忘れたくて
想要忘却分离的我
あなたの目を見ずに戸を開けた
刻意避开你的视线
別れはいつもついて来る
别离总是会来的
幸せの後ろをついて来る
紧随幸福而来
それが私のくせなのか
是我习惯如此吗
いつも目覚めれば一人
总是在醒来后孤单一人
あなたは憂いを身につけて
身上有股哀愁的你
浮かれ街あたりで名を上げる
在欢乐的街景下 你的名字不言而喻
眠れない私はつれづれに
而无法成眠的我百无聊赖
わかれうた今夜も口ずさむ
在今晚一样给自己唱了首别离之歌
誰が名付けたか私には
是谁为这首歌取了这样的名字呢
わかれうた唄いの陰がある
这首歌的哀情对我如影随形
好きでわかれうた唄うはずもない
并非我喜欢吟唱别离
ほかに知らないから口ずさむ
只是我不知道有什么别的可以唱
恋の終わりはいつもいつも
恋曲的结束永远都是...
立ち去るものだけが美しい
离开的那个人最美
残されてとまどうものたちは
至于那些留下来踌躇不定的人
追いかけてこがれて泣きくるむ
只有不停追逐着急和哭泣
別れはいつもついて来る
别离总是会来的
幸せの後ろをついて来る
紧随幸福而来
それが私のくせなのか
是我习惯如此吗
いつも目覚めれば一人
总是在醒来后孤单一人
あなたは憂いを身につけて
身上有股哀愁的你
浮かれ街あたりで名を上げる
在欢乐的街景下 你的名字不言而喻
眠れない私はつれづれに
而无法成眠的我百无聊赖
わかれうた今夜も口ずさむ
在今晚一样给自己唱了首别离之歌----蜡笔小新
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