线香花火

歌词
[00:49.30][01:14.23][01:41.14][02:14.65][02:39.92][03:07.17][03:59.52][04:24.82][04:54.05][05:00.25][05:06.57]
还记得在那遥远的某一天,能够清晰地听到
遠い日 聞こえてくる
风声在耳边轻轻摇曳
風の音 ゆらりゆらり
一次又一次,就要消失了一样
何度も何度も消えそうになっては
赶紧快步前行,骑着自行车出发
いそぎあし 自転車に乗る
看惯了的林荫树,听着一如既往的音乐
見慣れた街路樹(がいろじゅ) いつもの音楽
空气中微弱地飘散着海风的味道
かすかに匂う 海風
5点半的车站,来来往往的人群
5時半の駅(えき) 向かう人たち
都在咏唱着夏日的到来
夏の訪(おとず)れを 誇(うた)ってる
正在探寻着的是小小的奇迹
探してたのは 小さな奇跡
那快要忘记的,所有的一切
忘れかけてた 全てのものが
都染上了夏日的绿色
緑色(みどりいろ)に染まってゆく
黄昏下堆积起如阵雨般的蝉鸣声
[04:01.07]夕暮れに 降り積もる 蝉時雨
窗户的另一侧跳动着生活的喜悦
[04:06.14]窓(まど)の向こう側(がわ) 生きる喜び
缓缓西沉的晚霞下映衬着的
[04:13.38]ゆっくりと沈む あの夕焼けは
是那一天看到的线香花火
[04:18.64]あの日見てた 線香花火
正在探寻你的身影
さがしてたんだ 君の姿を
在那纷扰的人群中
人混(ひとご)みに紛(まぎ)れながら
一次又一次,伸出双手
何度も何度も 手を伸ばしては
你却在烟雾中,消失了踪影
煙(けむり)の中に消えてく
一定在某个地方
きっとどこかで
有着一边咬紧同样的思念
同じ想いを 噛(か)み締(し)めながら
一边等待下一道光芒的人们
次(つぎ)の光を 待ちわびてる人がいる
用慢慢描绘出的地图
ゆっくりと描く地図
温柔地引导着
つぎはぎのこころ
缝补那支离破碎的内心
やさしさで導(みちび)いてくれる
如同突然裂开的天空中的缝隙一般
ぽっかりと空(あ)いた隙間(すきま)うめるように
是那一天点燃的线香花火
あの日つけた 線香花火
黄昏下堆积起如阵雨般的蝉鸣声
寄り添(そ)って ふるえるその光は
窗户的另一侧跳动着生活的喜悦
まるで はかない命の灯火(ともしび)
缓缓西沉的晚霞下映衬着的
消えないように 近づけた
是那一天看到的线香花火
手のひらの中で 咲いた
那颤抖着互相依偎的光芒