歌词
うたかた
泡沫
アルバム:少女煉獄 第三巻
サークル:豚乙女
Vocal:ランコ
原曲:月まで届け、不死の煙
飞鸟成群
啄着飘出的孤独
飛ぶ鳥は群れを成し
温暖的洞穴里
浮かべる孤独ついばむ
独自抱膝
暖かい穴の中
生生生
一人きり膝を抱えた
死死死死死
暗生始
生まれ生まれて生まれ
冥死终
死に死に死に死に死んで
谁也不会注意到的
生の始めに暗く
无可救赎的罪人啊
死の終わりにもいと冥く
至少让这无法醒来的梦终结
一起踏上死亡的旅途
誰の目にも留まることのない
那一天烙上了你的背影的
救われない罪人よ
这双眼睛啊,好想戳瞎掉
之后结束掉无法消失的梦
せめて覚めない夢よ終われ
被抛弃掉的可悲的凡夫
死出の旅路を共に参ろう
不知何时不论何时不管到何时
あの日貴方の後姿
如今依旧以这燃烧的身子睡着
焼き付けた瞳潰して欲しい
抛洒花瓣
そして消えない夢の終わり
为死亡化上新妆
置いて逝かれた哀れな凡夫
吃下乌头
何時か何時も何時までも今
梦见甘美的死亡
燃え上がるこの身を抱いて眠る
死不掉死不掉
好想死掉啊
还活着还活着一直活着
不管是被杀还是杀人
都是神罚的浪费时间
花弁を散らかして
真正意义上的自由
死に化粧施しながら
明明不想知道,真是可怜
とりかぶとを喰らって
曼珠沙华盛开的坂道
甘美な死に夢を見てる
能去往黄泉之国吗
可这全都是浅白的梦
死ねない死ねない
燃烧着坠落也不会回归大地
死にたくなるよ
至少让这无法醒来的梦终结
生きて生きていつまでも
一起踏上死亡的旅途
那一天烙上了你的背影的
殺されるのも殺すことも
这双眼睛啊,好想戳瞎掉
神様が罰した暇つぶし
之后结束掉无法消失的梦
本当の意味の自由なんて
被抛弃掉的可悲的凡夫
知りたくなかったのに愛おしい
不知何时不论何时不管到何时
曼珠沙華咲き乱れる坂
如今依旧以这燃烧的身子睡着
黄泉の国へいざや参ろうか
けれど全ては淡き夢と
燃え墜ちて土に還ることなし
せめて覚めない夢よ終われ
死出の旅路を共に参ろう
あの日貴方の後姿
焼き付けた瞳潰して欲しい
そして消えない夢の終わり
置いて逝かれた哀れな凡夫
何時か何時も何時までも今
燃え上がるこの身を抱いて眠る
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