歌词
刚才到底想说什么来着
何を言おうとしたんだっけ
沉睡在喉咙里的话语
喉に眠っていた言葉
因为总觉得有些害羞
どこか恥ずかしくて
所以用笑容掩饰过去·
笑顔で繕った
就算把这份爱全部书写下来
愛の全てを綴ったって
就算把今天的回忆描绘下来
今日の想いをなぞったって
也总觉得有些不可靠呢
どこか頼りなくて
心也变得彷徨起来
心は彷徨った
把不重要的话 回想起来吧
要らない言葉 思い出して
别再伤口上再添伤口啊
傷に傷を重ねないで
要是就这样没注意到该多好啊
気付けないままならいいのにね
那么 再见 在这之后
それじゃまた後で
我便去迎接你
迎えに行くから
无论怎样 请将你的幸福讴歌吧
どうか あなたの幸せを謳歌して
多少次了 每当彼此相见的时候
何度も顔を合わせていく度
离别的形态也会在暧昧中生长吧
別れの形も曖昧に育つのだろう
今夜,想和你坦率的说说话啊
今夜、素直になって話がしたいな
在空中飘荡的黑发
宙に泳いだ黒い髪が
和不惧怕黎明的心
朝を恐れぬその心が
为了不因纷扰而迷惑
深く仄暗い場所へ
走向幽深昏暗的地方
迷い込みませんように
虽然追寻了眼泪的痕迹
涙の跡を辿ったって
却连做点什么的理由都没有
何か出来る筈もなくて
要是能和你相等的背负该多好啊
等しく背負えたらいいのにね
好似染上热病一般
熱病によく似た
这美妙的眩晕
美しい眩暈は
把所以的光都恶作剧般地夺走
どんな光も悪戯に奪っていく
多少次了 每当声音交汇的时候
何度も声を交わしていく度
该会了解那渐渐变化的心情吧
移ろう心を思い知ってしまうのだろう
就算是无聊的谎话也希望能笑出来啊
下らない空言だって笑ってほしいな
简直就像恋爱一般连心中的空白也变得惹人喜爱
まるで恋のように胸の空白も愛しくなる
欢笑过叹息过日子走过
笑って嘆いて日々は過ぎて
个子也随之成长
背丈も変わって
我知道的啊 有一天说永别的日子将会来临
いつかさよならを告げる日が来ると分かっている
那一天的到来让我害怕啊
その日が来るのが怖いんだ
这样的话 无论什么时候
これじゃあ いつまでも
也不要放开这双手
この手を離せない
不要露出这样寂寞的表情
そんな淋しい顔をしないで
那么 再见 在这之后
それじゃまた後で
我便去迎接你
迎えに行くから
无论怎样 请将你的幸福讴歌吧
どうか あなたの幸せを謳歌して
多少次了 每当彼此相见的时候
何度も顔を合わせていく度
离别的形态也会在暧昧中生长吧
別れの形も曖昧に育つのだろう
今夜,想和你坦率的说说话啊
今夜、素直になって話がしたいな
就算是怎样细小的哀乐也要一起分享哟
どんな小さな哀楽だって分け合っていこうね
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