歌词
瞳 空と見た 虚しさと然り
瞳 望似空洞 是为虚幻
霞んでゆく
逐渐朦胧
一人 集めていた 吸息と光
一人 聚集起来的 吐息与光
灯された意
被点亮之意
嵩み 応えずも 削がれた一片
膨胀 无所应答 被削落之片
弧を差し伸べ
将弧延伸开来
喘ぐ 単純な 永久ず 相を
残喘 单纯 须臾 那方
満たされた夢と 言葉で
与被注满之梦 以言语
返し降りた
呼应
仮初で 今日が揺らいでも
渺然 亦摇动今日
影付く 貴方を見た
影随 与你相会
害を得て 生まれ要る
酿成恶果 生来注定
緋が変わる有限の 慨導
绯色变化有限的 慨导
凝らして 朝を食み
使其凝聚 吞噬朝霞
自我を殺して
抹杀自我
きっと愛染の 献葬
定是爱染之献葬
融かし 残花の
残花消融
遠く 声を澄める
远方 清澈作响
ああ ああ ああ
啊啊
揺れる弧の宇
穹顶摇曳
楔の片 過去が軋む
只楔 摩擦着过去
逃げた先 独の界
逃路前方 独之界
「私と青 狭い視界と
“我同青 及这狭隘的视野
忘れた名前 解けないの
被遗忘之名 无法想起
ここにいる ここにいるのよ
在这里 在这里哦
乞いしくて 呼んでいるの」
乞求着 呼唤着呢”
誘う 無限の 塵候
引诱 无限的 尘候
侵して 夕を食み
不断侵蚀 吞噬夕色
ニ度も縋った
再次依存
きっと緋の青と 鮮華
定是绯青与鲜华
焼き付いた 手の
烙印手心
遠く 声が響く
远方 传来声音
緋が変わる有限の 慨導
绯色变化有限的 慨导
凝らして 朝を食み
使其凝聚 吞噬朝霞
自我を殺して
抹杀自我
きっと愛染の 献葬
定是爱染之献葬
融かし 残花の
残花消融
遠く 声を澄める
远方 清澈作响
暴く 無限の 塵候
揭开 无限的 尘候
侵して 夕を食み
不断侵蚀 吞噬夕色
意図を探った
探寻意图
きっと緋の青と 鮮華
定是绯青与鲜华
焼き付いた 眼の
烙印眼中
遠く 声は消える
远方 响声消散
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