歌词
雲間を刺す 彼我の眼
云间透过的光芒 照耀着彼此的双眼
恐れ成した 空想で
在充斥恐惧的幻想中
傷みを飼い オブジェクトの真上で
培育伤痛 于目标物的正上方处
群青を消した
原有的蔚蓝瞬间消失
途切れを増す 側の中で
间断逐渐增加 在其周围的方位中
証明は 混濁から知れ
证明真理要从混沌中得出
憂いを九 閃光の下辿れば
若能探寻出经由九道闪光下方的忧伤
苦しくもないだろう。
也就不必再痛苦了吧
非対称 動転 利を片す
毫不对称 惊慌失措 权衡利弊
機会性 後退 個を立てる
存在机会 迅速后退 保全自身
消化 異端的にパラグラフ跨げ
理解掌握 若能跨越异端学说篇章的话
響禍 面倒なクラフ
灾祸降临 真是混乱的场景
数え間違った数だけ意を開せ
仅仅计数了错误的数据 就能开创心念
後天的に乖離する障害
后天形成的 引起背离的心理障碍
啄み 先離す
不断啄食 先行脱离
あれが最後の日々になる色だ。
那是即将成为末日的色彩
愛おしい偶像を見る傍に
与可怜的偶像在一旁角落中邂逅
嫌なら逃げ隠れてもいい。
如果厌烦的话就请尽情逃匿吧
それで救われるような心なら。
因此 如果心灵能得到救赎的话...
光 奪うだけの盲点が此処にあるなら
如果这里出现了仅由乖离光夺去的空隙
きっと存在も揺らぐだけ ああ。
那么必将会出现摇摇欲坠的情况 啊啊!
掴めない 叶わない 知ろうとしても
抓不住了 无法实现愿望了 即使内心十分清楚
抑圧された環境下の中でまた 吼える。
但身处在被如此压迫的环境中 不禁再次吼叫出来
外傷 躁転変換 上辺に観る
外壳遭受损害 急速转向 速到上方观测
後悔 倒壊 変化に刺して語るまで 奪い
心中满是后悔 舱内渐渐崩塌 直到各种各样满是尖锐话语也被湮没之时
数え間違った数だけ陽を灯せ
只是计数了错误的数据 便照亮了太阳
先天的に剥離する相対
先天获得的 能够产生剥离的相对物
蝕み 掻き鳴らす
逐渐腐蚀 忽现鸣奏之声
あれが最後の日々になる色だ。
那是即将成为末日的色彩
愛おしい偶像を見る傍に
与可怜的偶像在一旁角落中邂逅
嫌なら逃げ隠れてもいい。
如果厌烦的话就请尽情逃匿吧
それで救われるような心なら。
因此 如果心灵能得到救赎的话...
光 奪うだけの盲点が此処にあるなら
如果这里出现了仅由乖离光夺去的空隙
きっと存在も揺らぐだけ ああ。
那么必将会出现摇摇欲坠的情况 啊啊!
掴めない 叶わない 知ろうとしても
抓不住了 无法实现愿望了 即使内心十分清楚
抑圧された環境下の中でまた 吼える
但身处在被如此压迫的环境中 不禁再次吼叫出来
「此処だ。」暗闇から響き渡る声 胸を差すから
这里曾是 从深深的黑暗中响起的渡劫之声 从照亮你的内心那刻起
きっと後悔も失せる迄 さあ。
到你带着后悔就此死去之时 来吧
止まれない 駆け出して 辿り着くだろう
不要停下脚步 奔跑起来 挣扎着前进吧!
先立たれない 未来 焦燥 光の中 遠く。
不要过早地就死去 未来 焦躁感 光芒之中 还很远...
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