歌词
体が底に落ちて
体坠落于底部
さっきまでの夢はもう滲んでった
方才的梦境已然渗入
この痛みが続くのは
这份痛感
あとどれくらいなんだろう
究竟还需要持续多久呢
嫌なくらい汗ばんだ
汗如雨下到令人厌烦
縒れたTシャツを脱ぎ捨てて
把皱皱巴巴的T恤脱下来扔掉
頭の中早々 REAL シフト
脑海中飞速地切换回现实
反吐が出そうな夏がくる
令人作呕的夏日已经来到
本日も見事な異常気象
今天也是完美的异常天气
人使い荒い偉い人は言う
随意使唤他人的大人物如此说道
「この仕事はお前にしか出来ないんだ」
「这份工作 只有你才能做到」
漏れ出しそうな舌打ち見送って
强咽下已经到嘴边的咂舌
重い荷物を担ぐ
背起了沉重的货物
反抗的な足を引きずった先に
拖着想要反抗的双腿 在那前方
君がいた
有你的身影
今、目が乾くほど 息が詰まるほど
此刻 即使双眼干涩 即使呼吸困难
焦がれていたい 手を伸ばしたい
迫切地期待着 想要伸出双手
汗が滲んだ
汗水浸湿了衣襟
代わり映えのしない毎日だ
是一成不变的每一天啊
大嫌いだった この季節だ
是曾经最厌恶的这个季节
蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ
蝉鸣之声和血的气味将我涂满
体が乾いて倒れたって
即使身体干涸枯竭而后倒下
悲しいくらいに汚れた手で
也想要用这双悲怜到肮脏不堪的手
吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい
触碰那令人作呕般 纯白无暇的你
下らない夢は置いといて
无聊至极的梦暂且搁置在一旁
縒れたTシャツを脱ぎ捨て
把皱皱巴巴的T恤脱下来扔掉
頭を一掻きしたなら
挠了挠头
大きなあくびと家を出る
打了一个夸张的哈欠走出了家门
本日も馬鹿げた異常気象
今天也是愚蠢的异常天气
人使い荒い偉い人は言う
随意使唤他人的大人物如此说道
「今日もお前の働きに期待しているぞ」
「今天我也超级期待 你的表现哦」
完璧な作り笑い披露して
露出完美的假笑
重い荷物を担ぐ
背起了沉重的货物
ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す
不经意间想起 昨天渗入的梦境
反抗的な足引きずって
拖着想要反抗的双腿
ただひたすら前に進む
只是一味地前进
目が眩んだ蜃気楼越し
越过那令人炫目的海市蜃楼
夢をみる
做着一场梦
今、目が乾くほど 息が詰まるほど
此刻 即使双眼干涩 即使呼吸困难
見惚れていたい 手を伸ばしたい
想要为你着迷 想要伸出双手
足が動いた
迈出脚步
代わり映えのしない毎日だ
是一成不变的每一天啊
憎くて仕方ない この季節だ
是无可奈何地憎恶着的这个季节啊
誰にも言えない秘密を抱えた僕だ
抱有着无法向他人诉说的秘密的我
体が乾いて倒れたって
即使身体干涸枯竭而后倒下
悲しいくらいに汚れた手で
也想要用这双悲怜到肮脏不堪的手
気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい
沉溺在那令人害怕的 纯白无暇的梦境
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