歌词
見上げれば 瞼に焼きつく
抬头仰望，映入眼帘
紅く染まりかけた 木の葉
微微染红的树叶
テノヒラで受け止められたら
如果能用手掌将它接住
昔 君がくれたオルゴール
那是你曾送我的八音盒
今は錆びてしまったけど
如今已经生了锈
いつだって 流れるメロディ
但旋律依然流淌不息
手のひらが
手掌轻轻
冷えた肩に優しく触れて
触碰冰冷的肩膀
ため息を消してゆく
将叹息化作无声
君が教えてくれた
你曾教会我的
何気ない幸せはすぐ傍に
那些不起眼的幸福 就在身旁
ひとしきり 泣いてしまえたら
如果能痛痛快快地哭一场
どんなに楽になれるのだろう
会变得多么轻松啊
淡々と 降る雪のように
像静静飘落的雪花一般
手のひらが
手掌轻轻
冷えた頬に優しく触れて
触碰冰冷的脸颊
涙を消してゆく
将泪水拭去
君が教えてくれた
你曾教会我的
何気ない幸せはすぐ傍に
那些不起眼的幸福 就在身旁
見上げれば 瞼に焼きつく
抬头仰望，映入眼帘
紅く染まりかけた 木の葉
微微染红的树叶
テノヒラで受け止められたら
如果能用手掌将它接住
テノヒラで受け止められたら
如果能用手掌将它接住
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