歌词
とある言葉がきみに突き刺さり
某句话语刺入你的身体
傷口から漏れ出す液を“愛”と形容してみた
试着用「爱」来形容从伤口流出的液体
思いやりの欠如と形だけの交尾は
换位思考的欠缺以及唯有形式的交尾
腐れ縁のきみとあたしによく似ている
与这段孽缘之中的你和我非常相似
それでも「好き」とか
即使如此仍然「喜欢」什么的
愛したっていいじゃないか
曾深爱过你也没有什么不好的吧
縛り 誰も触れないよう
束缚 不让任何人触碰
これも運命じゃないか
这或许也是命中注定吧
消える消える とある愛世
消失殆尽 某个爱世
終わる頃にはきみに飽いてるよ
在结束之时对你感到腻烦了呢
愛か欲か分からず放つことは何としようか
连这是爱还是欲都分不清就放手了应该怎么做呢
きみがくれた涙はあたしが飲み干すから
因为你给予我的泪水我一滴不剩地喝下了
「弱虫でもいい」と
说道「就算是胆小鬼也没关系」
甘い嘘をくれたら
若能赐予我甘甜的谎言
逃げ出せたのかな
是否就能逃脱了呢
「愛した」って言うのですか？
说着「我爱过你」这般的话语吗？
しがみついて藻掻くことを
将那些不愿松手而苦苦挣扎的过往
殺したっていいじゃないか
全都杀死也不挺好的吗
きみが嫌うあたしなんて
你已经厌恶起这样的我了啊
愛したっていいじゃないか
曾深爱过你也没有什么不好的吧
縛り 誰も触れないよう
束缚 不让任何人触碰
これも運命じゃないか
这或许也是命中注定吧
消える消える とある愛世
消失殆尽 某个爱世
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