歌词
運命は不意をつくように
冥冥中注定的命
ふたりを引き寄せてゆく
我们仿佛被指引
真実を知りながら
对真相心知肚明
わからないふりをして
却装作并不知情
差し出した苦い珈琲
递上苦涩的咖啡
救い様のない世の中でさえ
于此无可救药之世
守ろうとする あんたの心が
让决意守护你的心
一息つく
喘一口气
ただ唯一の場所になるといい
若能做你唯一归宿就好了
遠慮なんてする 必要はない
不必如此客气
時間に許されるなら 付き合うさ
若时光不弃 便与你交往
あんたのひたむきさに胸打たれ
你的执着 敲开我的心房
膨らみ始める 咲かない花
开始发芽 不绽之花
偶然は必然に変わって
机缘巧合的事情
ふたりを引き寄せてゆく
我们仿佛被指引
ふと触れた唇
无意间双唇相印
何食わぬ顔をして
若无其事装镇定
見上げていた宵花火
仰望傍晚的烟花
互いの距離が近づくほどに
彼此间越来越近
揺れる想いに胸が疼いて
痛苦于思绪的摇摆不定
こんな気持ちは
明明(对你)这份心情
とうに封じたと思っていた
我以为早已被封印
ほの暗い過去を この筆で
执笔写下暗淡过往
幻想に描き変えても 消せはしない
描绘着不灭的幻想
あんたの無垢さに照らされて
被你的纯洁所照亮
また色づく 咲かない花
始终如一 不绽之花
ほのかに漂い続ける
袅袅飘荡
煙草と珈琲の香りは
混着烟草的咖啡香
まやかし
那样虚假
俺とのこの恋にはきっと
与我这场爱恋一定
望むような幸せなどありはしない
不会有期盼的幸福
あんたにふさわしい未来を
那个适合你的未来
静かに願った 咲かない花
静静祈祷 不绽之花
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