歌词
時には昔の話をしようか
难得也说说往事吧
通いなれたなじみのあの店
去那家常去的店里
マロニエの並木が窓辺に見えてた
看得见婆罗树的窗边
コーヒーを一杯で一日
点一杯咖啡，消磨一天
見えない明日をむやみに探して
还记得吗，那动荡的时代热潮中
誰もが希望を託した
人人都寄托着希望
揺れていた時代の熱い風に吹かれて
义无反顾的追寻着未知的明天
体中で時を感じたそうだね
似乎瞬间便是永恒
街端で眠ったこともあったね
每个明天
どこにもいけないみんなで
都伴随着贫困到来
お金がなくても何とか生きてた
身无分文，露宿街头的日子
貧しさが明日を運んだ
小伙伴们一起，也都过来了
小さな下宿屋に幾人も押しかけ
小旅馆里，抵足而眠
朝まで騒いで眠った
吵吵闹闹到天亮
嵐のように毎日が燃えていた
那暴风雨般的岁月里
息が切れるまで走ったそうだね
我们狂奔不止，直到无法喘息
一枚の残った写真をごらんよ
看看这张留下的照片
ひげづらの男は君だね
胡须拉扎的是你吧
どこにいるのか今では分からない
朋友们
友達も幾人がいるけど
虽然天各一方
あの日のすべてが空しいものだと
当年的记忆
それは誰にも言えない
却绝不是虚妄
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
你依旧还在描绘着那遥不可及的梦想
走り続けているようね どこかで
在何方，不停得奔走吧
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