歌词
凪の海辺にひとりたたずんで
伫立在风平浪静的海边
舟の調べをわたしは待った
我等待着帆舟调转船首
幾千年の月日のはてに
在千年时光岁月的尽头
再び導べとなれますように
再次引领我们一路前行
もうさびしさはないけれど
虽已经没什么值得寂寞
懐かしい音を探している
但我仍在寻觅怀念音声
その日だれかを地球(ここ)へ導く
某日把某人引往至地球
わたしは宇宙の灯台守
我是宇宙灯台的守望者
大聖堂の伽藍にひとりで
孤身栖息在大教堂寺院
星の歌をわたしは歌う
我吟唱着空灵的星之歌
ステンドグラスのかけらをひろい
将玻璃酒杯敲碎成碎片
過ぎ去る月日に想いを馳せる
怀念着如斯逝去的岁月
もうさびしさはないけれど
虽已经没什么值得寂寞
眩しい光を探している
追寻着耀眼夺目的光芒
いつかだれかの帰りを迎える
总有一天会迎来回归者
わたしは宇宙の灯台守
我是宇宙灯台的守望者
夢のうつつにわたしはその日
在恍若梦境中的那一天
小さな予感に心がはずむの
小小预感拨着我的心弦
心が躍るの
感知到的内心激动万分
銀色の砂のようにはかなく
就如同银色的沙硕一般
すこしこそばゆい音の明滅
有隐隐约约的微弱音声
遠く宇宙の果てから
从遥远宇宙的尽头传来
語りかけてくる
请向我倾诉你的不快吧
だれか、だれか、だれか
是谁、那是谁、那是谁
おかえり
欢迎你再度归来至此地
わたしのはじめての
这是我的第一次的印证
存在の証明を、今
此刻、即是存在的证明
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