歌词
コバルトブルーの水面のように
如深蓝的水面般
思い出もまた鮮やかなままで
回忆也仍然澄澈明晰
波打ち際をひとりで歩いて
独自沿走于海滨
寄せては消える感傷を唄う
吟唱忽见忽逝的感伤
夢か現か遠浅の海辺
似梦非梦的浅滩边
微睡みの中で君の手をとった
在朦胧的睡意中牵起了你的手
夜は孤独の波にさらわれて
夜被孤独的浪潮所带去
溺れるように眠りに沈む
如溺水般沉入安眠
星の世界を旅する君を
对旅途于星的世界的你
わたしの時間は待ってはくれない
我的时间没有给予等待
思い出のままの姿の君を
对回忆中那般样子的你
その日わたしは迎えにゆくわ
我会在那一天前来迎接
遥かな時間が流れた後も
纵使悠长的时间流逝之后
変わらぬ想いを証明しよう
也要证明那从未改变的心意
また会える日までわたしはここで
直到相逢之日 我都会在这里
ずっとずっと君を待ち焦がれるの
永远 永远 焦急地等待着你
約束の日までこの惑星で
直到约定之日 在这个行星上
ずっとずっと君を待ち続けよう
永远 永远 等待下去
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