歌词
そう気付けばいつだって時間は
留心注意就会发现
ねえどうして置いてくの 私を
为什么时间总是不等候我呢
ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る
不偏袒任何一个人 飞逝而去
追いかけたい気持ちさえ 動きだせなくて
就连想要追赶它的心情也无从涌现
いつか教えてくれた 届かない願いはないって
曾几何时有人告诉我 没有实现不了的心愿
ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて
不经意间仰望天空 乌云都让我目眩不已
求めるほど悲しいくらいすれ違ってく
越是渴求 越是悲伤地错过
遠いあの日指の先に確かに触れたのに
明明遥远过往的那天指尖早已切实触碰到
描いた理想どんな時も 忘れないから
描绘好的理想我永远都不会忘怀
いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ
将手伸出 直到终有一天能够双手触碰到明日
そう変わらない想いを抱いて
怀抱不渝的心意
もう幾つもの季節が巡った
经历不知多少岁月
ああ遠回りしたけれど気付けた
虽然有所绕远但我终于觉察
この道は誰でもない自分だけの道
这条是不属于任何人 自己独有的道路
いつか誰かが言った 決められた運命だなんて
不知何时有人曾说 无论何时何地
どこにも無くて 自分で決めるものだから
都不存在注定好的命运 能靠自己的双手去改变
何もかもを失ってもそれでいいから
即便失去一切也无妨
遠いあの日誓ったこと この手で守りたい
遥远过往的那天立下的誓言 我必将亲手守护
描いた理想それだけはもう変わらないから
描绘好的理想一定不会再改变
どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま
这双手臂直到最后 无论何时 都高举不落
咲いて散る花のようにまた
仿佛凋谢的残花
何度だって芽を伸ばして
不论几度都将孕育出新芽
求めるほど悲しいくらいすれ違うけど
越是渴求 越是悲伤地错过
遠いあの日指の先に確かに触れたから
明明遥远过往的那天指尖早已切实触碰到
描いた理想どんな時も 忘れないまま
描绘好的理想我永远都不会忘怀
いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ
将手伸出 直到终有一天能够双手触碰到明日
もう一度願い込めて
再一次虔诚许愿
专辑信息