歌词
言いかけたり 言いそびれたり
欲言又止 想说也说不出口
依然 空回りの眺めを、
仍然 假装看着空无一物的远处
気付かないような顔でふたり
假装没有注意到的表情
決まって、知らん振りばっかり了
但还是决定看向你那边
言い負けたり 言い負かしたり
时而理屈 时而辩论
俄然 絡まる評議の連鎖を、
忽然 将纠缠不清的讨论的连锁
曳き廻してはキミの隣
拽着东奔西走的到你身边
不格好に這いつくばってさ...!
难看的拜倒在你脚下啊...!
何時からか のべつ幕無しに
从何时起呢 连绵不绝的
どなり続ける小さな心臓
不断怒骂的小小心脏
「もう、休みたい。」壊れる前に
「想要休息了」那样坏掉之前
モツレ合って嬉し涙!
纠缠在一起留下快乐的眼泪
”常識的”な括りつけに、
在相同的“这就是常识”的脸上
不満ぶつける小さな抵抗。
发泄着不满的小抗议
「はい、そうだね。」認める前に、
「好吧,是这样啊」在这么承认之前
…さっさと尻尾巻いて逃げようか?
赶紧卷起尾巴逃吧?
また立ち止まって、
却又止步不前
わからなくなって、
停在我的身边
「ざまあみろ」だって。
「活该啊」
えげつない世界だあー!
真是个无情的世界啊!
八方塞がりの構図
走投无路的计划
相当嫌ってるご様子
相当讨厌的样子
絶え間無いフラッシュ
未曾间隔的闪光灯
ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね...
就这么拍手就好了,真是个笨蛋呢...
目の前を真っ白に塗った
在眼前变成一片空白之前
儚い被愛妄想と!
这是被爱的妄想
イケナイことをしよう...?
要来做些不被允许的事吗
言い換えたり 言い返したり
时而反悔 时而顶嘴
果然 冷たく凍った流れを確かめた足場からふたり、
果然 弄清了冷冻地结冰的水流而坐立足点的两人
誓い合った将来がっかり...
对彼此约定好的将来心灰意冷
散々縛ってはまた解き
凌乱的缚起来后又解开
何処にでもある抗議の延長。
无论在何处抗议的延长
「いや、それはね」口出す前に
「不对,是那个...」在这样说出口前
…ちょっとは約束守ろうか?
先遵守约定才对吧?
空振りの観点 見逃しの接点
无意义的观点 看漏了的触点
「飛び降りろ」だって!?デタラメな世界だ
「跳下来吧」什么!?真是荒唐的世界啊
あああああああ
啊啊啊啊啊啊啊
曖昧で勝手な理由と
暧昧而自言自语的理由
「まってました!」のショウタイム
「久等了」的Showtime
絶え間無いフラッシュ
未曾间隔的闪光灯
ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね...
就这样拍手就好了,真是个笨蛋呢...
思い出は終わってしまうんだ
回忆被终止了
「弾け飛んでっちゃう前に、
「在一切被毁灭之前
最期のキスをして...?」
来个最后告别的Kiss怎么样?」
永い自由(甘い悲痛)
永远的自由(甜蜜的悲痛)
求め合っては(表立っては)
互相渴求(显露而出)
愛だ恋だ(ああだこうだ)
是爱情还是恋情(与其这样)
叶わぬ夢を
无法实现的梦
みたり ふたり(抱き すがり)
两个人对视(互相依靠着拥抱)
変わらないまま(解らないまま)
仍然没有改变(仍然没有理解)
疲れ果てた
精疲力尽
言葉を投げて ”きらい”を避けて
用语言来躲避“讨厌”
瞼を閉じて 笑顔を真似て
掩盖面孔,露出笑容
言葉を代えて こころを空けて
代替言语 挖空内心
未来を、あえて地獄に変えて
将未来,变成地狱
勘違い探しの
光景 寻找误会的光景
どうにも耐え難いようで
怎亦难耐般
行き当たりばったりでは
在道路尽头倒下
ダメみたいだ
仿佛不行了
ダメみたいだね
... 仿佛不行了呢...
愛情は去ってしまうんだ
爱情离我而去
掻き出した”感情論”を
拿出你的“感情论”
最後に聞かせて...!
在最后讲给我听吧...!
八方塞がりの構図
走投无路的计划
とことん嫌ってるご様子
相当讨厌的样子
絶え間無いフラッシュ
未曾间隔的闪光灯
ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね...
就这样拍手就好了,你还真是笨蛋呢...
網膜を真っ黒に焼いて
将视网膜烙上一片漆黑
シアワセな脳内環境!
幸福的脑内环境!
散々すれ違った
擦肩而过
感覚捌くような
犹如整理感觉似的
逆さまの景色は
颠倒的景色
专辑信息