歌词
「津軽海峡冬景色」
津轻海峡冬景色
作曲∶三木たかし
作曲：三木隆
上野発の夜行列車 おりた時から
从发自上野的夜行列车上下来
青森駅は 雪の中
青森车站被白雪覆盖
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
要回北方的人们沉默寡言
海鳴りだけを きいている
只有越来越近的大海的声音
私もひとり 連絡船に乗り
我独自一人坐上往返于两岸的船只
こごえそうな鴎見つめ 泣いていました
注视着那些快冻僵的海鸥，我不禁哭起来
ああ 津軽海峡冬景色
啊，这是津轻海峡冬天的景色
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
眼前的应该是龙飞岬的北边方向
見知らぬ人が 指をさす
我不认识的人指着前面说
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
我擦了擦被呼出的空气模糊的玻璃
はるかにかすみ 見えるだけ
却只看到远处天边红色的晚霞
[02:03.98]さよならあなた 私は帰ります
再见了亲爱的，我也要离去
[02:15.63]風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
心里空空荡荡，只有呼呼的风声，我的眼泪几乎夺眶而出
[02:21.04]ああ 津軽海峡冬景色
啊，这是津轻海峡冬天的景色
[02:36.17]
再见了亲爱的，我也要离去
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