歌词
蒼鉛の高層(ビル) 瑠璃色硝子
矿物的高楼 琉璃色的玻璃
全てが青に見えた
全部看起来都是苍蓝的
止めどない雨 滲んだ視界
无法停止的雨渗入视野
夜の帳が下りる刹那
降下夜幕的瞬间
誰にでも平等に 雨が落ちゆくならば
如果降下雨落在任何人身上都是平等的
蕾は開くはずだと
理所当然花蕾也应绽放
今 身体の奥でまた 迸(ほとばし)るもの
现在 在体内的深处 有什么要爆发
でも受け入れられず拒んてしまう
但是 却无法接受而拒绝于此
いつか辿り着きたいの
最终汇集于此
そう 悠久の 流れはひとつに
没错 在这漫长之中
今 大河となって また始まる物語(ストーリー)
现在 成为长远的洪流 为即将开始的故事
でも掴みくれずに溺れてしまう
但是 却不抓住而沉溺于此
其の手でもう終わらせて
已经由那双手完结
ねえ きっと君が居ない世界ならばいらない
吶 不需要这个没有你的世界
相殺された 合流地点
互相被消散 汇集的地点
夜に塗れて落ちる刹那
涂抹夜晚的瞬间
翻る風の香り
随风飘散的香味
せせらぎも長い旅で
如同潺潺流水声的旅途
澱んだり岸に絡められても
即便停滞在路途上
いつかうみに辿りつけるはずだと…
最终也应会到达大海
双壁の渓(たー) 立ち込める雲
成双成对的溪流 烟雾迷漫的云
青い時代は過ぎた
渡过苍蓝的时代
止まらないのは 歪んだ願い
无法停下的扭曲愿望
夜が本性見せた刹那
察觉黑夜真相的瞬间
゛千人の苦しみ゛が ゛ひとりの苦しみ゛とは
不管是“众多的痛苦”还是”独自的痛苦”
違うはずなど無いのに
也应该不会有什么不同
今 重なる軌跡また 雫が落ちる
现在 重迭的轨迹 还未落下雨水
でも思い出せずに 失くしてしまう
但是却因为无法传达而失去
聲をあげて哭き伏した
垂头丧气放声痛哭
そう いまならば 出来るはずなのに
没错 如果是现在了话也应该能够独自面对了
今 ふたつの命 また始まる物語(ストーリー)
现在 成对的生命 为即将到来的故事
この脆弱の腕ても掴めると
这样脆弱的手腕也没办法抓住
いつか終わる命でも
即便是这样快完结的生命
そう いっそ君と散ってゆけたなら華に為る…
没错 那么就干脆与你一起成为这散落的花
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