歌词
作词:164
作曲:164
獨自一人
編曲：164
我尋找著那含糊的聲音
ひとりぼっち
眼瞼深處 殘存留下
不確かな声を僕は探して
まぶたの奥 残っていた
冷たく通り抜けてく
冰冷穿行過
何度だって今なら笑ってやるのに
明明現在多少次都能展現笑容
瞬く星も
明滅星辰
虫の鳴き声も
蟲聲時鳴
さざ波の音も
微波細聲
今なら聞こえるのに
現在明明能夠聽到
君の笑顔も
你的笑容
泣いてる顔も
你的淚顏
怒った顔も
你的怒容
僕に見せてよお願い
請讓我看見吧
見失った希望も 奪われていった幻想も
追いかけるチカラも無いよ
迷失的希望 剝奪的幻想
もしもこのまま君に 出逢えない世界なら
連追回的力氣也沒有
いっそ僕ごと消えてしまえばいい
若是如此下去 世界中無法與你相見
冷たく通り抜けてく
乾脆連我一同抹去也罷
無音の風が僕を乗せて運ぶよ
どうやら朝がきたみたい
まだ見えないよ 空の色も君の姿も
冰冷穿行過
見失った希望も 奪われていった幻想も
無聲的風載上我前進吧
追いかけるチカラも無いよ
もしもこのまま君に 出逢えない世界なら
そんなもの僕は要らない
これが運命というなら
早晨似乎總算來臨
なんて未完成なストーリー
但我還未看見 天空的色彩與你的身影
振り返る権利もないの
迷失的希望 剝奪的幻想
まだきっと続いてゆく
連追回的力氣也沒有
君の世界の中に
若是如此下去 世界中無法與你相見
僕がそこに居た証明が
我不想要變成那樣
綺麗なままでいますように
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