歌词
２２世紀の僕らは (2020Remaster|VOCALOID ver) - はるまきごはん (春卷饭)/初音未来 (初音ミク)
词：はるまきごはん
曲：はるまきごはん
廃材と晴天 人間と雲
废材和与晴天 人类和云朵
昨日倒れた高層ビルには
昨日倒塌的高楼中
誰も居なくて
谁都已经不在了
瓦礫と火を片す人の影が見えない
收拾着瓦砾和火苗的人影亦无法看见
遠い時間がたったのさ
时间已经过去很久了啊
２２世紀人類の旅
22世纪的人类的旅行
どろどろにされた正義の火葬は
腐化的正义的火葬
期待などされちゃいなくって
都逐渐不被期待了
大体僕らは
大概我们早就把活着这件事
生きる事を忘れすぎてて
忘得一干二净了吧
死んじゃう前の前の日くらいに
在迎接死亡的前几日
騒ぎ始める
才开始慌张起来
ごめんね僕も人の事なんて
抱歉呐 如果能评论人类的所为
言えてたらここに居ないさ
那我也不会身在此处了
枯れ木みたいに後悔の足で
后悔的双脚就如同枯死的树木
呆然と望郷の夜
出神地怀念着家乡的夜晚
遠いところへ行かなくちゃ
不得不去往遥远的地方了
こんな時間がたつ前に
在到了这种地步之前
２２世紀人類はまた
22世纪的人类再次
からからになった背後のアイロニ
在幕后讽刺般地变得空虚起来
僕らここで死んでいったのさ
我们就在这里逝去啊
２２世紀人類は未だ
22世纪的人类再次
黄昏なんて暗喩の違和感から
从黄昏的暗喻之中感到违和
逃げ出せず夢を見る
但仍在梦中无法逃离
廃材と晴天と人間と
废材和晴天和人类
なんだっけ
还有什么来着
ごめんね僕も人の事なんて
抱歉呐 如果能评论人类的所为
言えてたらここに居ないさ
那我也不会身在此处了
人形みたいな交差点だから
站在如同人偶一般的交叉路口
平然と最低なまま
于是就这样差劲地装着不在乎
２２世紀人類は僕と
22世纪人类与我一同
２２回の後悔をしても
22次感到懊悔也无济于事
２２歳の父さんの指で
22岁的父亲用手指
２２月のカレンダーをめくる
将22月的日历翻过
摩天楼が泣いた暗い夜
摩天楼哭泣的夜晚
バラバラにされた
被弄得七零八碎了
迷子のハーモニー
迷路的孩子们的和声
帰り道どこにもなくって
回去的道路怎么也找不到了
２２世紀の僕らは
22世纪的我们
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