歌词
编曲 : はるまきごはん
泣いてしまったイノセンスを
慰めるすべも無いから
信じていいと思った
信じていいと思った
因不知如何去安慰
全部言わない方がいいよね
流泪不止的天真
君に押し付けたイノセンスは
还以为可以信任
僕の代わりの夢のようです
本以为值得信任
生きてもいいと思った
要是全部都没有说该多好
死んでもいいと思った
傷つけないなら
强加在你身上的那份天真
なんでも良いと思った
就仿佛我自己的梦想的代替
大好きだった狂いそうなほど
还以为可以活下去
何も話せなかった
还以为不在乎死亡
嫌われたくなかった
还以为只要不受伤
ただこの冷めた瞳を溶かすのは
无论怎样都无所谓
君のイノセンスが僕を知る時だ
例えば誰かが
我曾几近疯狂的喜欢你
僕らの邪魔をしていて
什么也不曾告诉你
それでも僕らは
因为不愿意被你讨厌
一緒に居ようとしていて
只是要融化那双冰凉的眼眸
もしもそうだったら？
唯有在你的天真了解我之后
涙も要らなかったかな
例えば僕らが
即使有人
例えば僕らが例えば
例えば例えば例えば
来阻碍我们
大好きだった忘れそうなほど
我也打算
君の青い髪が
一定要和你在一起
僕のイノセンスだった
如果真是这样会如何?
あの日大人のフリして
逃げた馬鹿な僕を
或许连眼泪都不会流吧
許して欲しかった
ボロボロになったイノセンスで
假如我们
僕を認めてよ
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