歌词
編曲：原田アツシ
巡れ火車の孤独
彷徨吧 如火车一般
照らせあまねく闇を
照亮着 世间的无尽黑暗
踊れ木霊たちよ
起舞吧 枝叶间的精灵们
月を越え常夜へ
跨过月色 奔赴永远之境
変えるのが今宵なら
若在今夜得以归来——
空に行く篝火の色
摇曳在空中的篝火的色泽
赤というには色薄く
以赤红描述却略显单薄
誰の声が微かに響く
悄然响起的是谁的音色
微かにかけた大切なもの
禁锢于手心的珍爱之物
震えてる心は
心 颤抖不止
守りたいただ一人を
想要守护的唯有一人
目の前で
即在眼前
ああ
啊啊……
巡れ火車の孤独
彷徨吧 如火车一般
照らせあまねく闇を
照亮着 世间的无尽黑暗
踊れ木霊たちよ
起舞吧 枝叶间的精灵们
人知れず駆け抜けてく
避开视线 疾走向前
掴む地図の先に
紧握住 手中的数珠丸
乗せた運命ならば
若镌刻于前端的 即为命运
光れこの眼差し
闪耀吧 注视未来的眼眸
悲しみは一つに
所谓悲伤 只剩下唯一
日は昇る必ずよ
东边旭日 必将照常升起
もどかしさが胸を受けば
一旦焦躁之火燃于胸膛
どうにもならない断り
想方设法也于事无补
選べない優しさを今
那份未得眷顾的温柔 如今
息よ思いきり吸い込んで
伴随着呼吸 深切感受
澄み渡る欠音
纯净澄澈的决心
信じてるただ一つを
心之所向 只剩下唯一
夢のこと
即为梦想
ああ
啊啊……
永久に結ばれてる
结下吧 永久延续的缘分
赤い糸の先で
在那红线的前端
声を詰まらせてる
哽咽着 声音也无以为继
抱きしめた温もりだけ
唯余紧紧相拥时的温存
人は弱いものと
意识到 人类存在的渺小
知れば知るほど迷う
探求着 却无法抑制迷茫
誓うどんな時も
起誓吧 无论何时
離さない必ず
定不会离开身侧
夜は明けるこれからも
不论是眼前破晓 还是遥远未来
戦うわけはこの胸に
战斗的决意埋于胸膛
秘めた強さは固めに
隐秘的强大 又是为谁而生？
目のまえで
那是为了 眼前失声恸哭的
ただ泣いている人は君を
人们，还有你——
巡れ火車の孤独
彷徨吧 如火车一般
照らせあまねく闇を
照亮着 世间的无尽黑暗
巡れ火車の孤独
彷徨吧 如火车一般
照らせあまねく闇を
照亮着 世间的无尽黑暗
踊れ木霊たちよ
起舞吧 枝叶间的精灵们
人知れず駆け抜けてく
避开视线 疾走向前
掴む地図の先に
紧握住 手中的数珠丸
乗せた運命ならば
若镌刻于前端的 即为命运
光れこの眼差し
闪耀吧 注视未来的眼眸
悲しみは一つに
所谓悲伤 只剩下唯一
日は昇る必ずよ
东边旭日 必将照常升起
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