歌词
君のユメをたべちゃった
我把你的梦吃掉了
美味しそうな色だったから
因为它的颜色看起来很美味
代わりにこんな現実を
然而它却与这样的世界保持着一点点距离
少し距離置いて理論武装
用理论将自己武装起来
你的面容不那么引人注目
君の顔は魅ないのです
说实话,因为我会害羞
正直、照れてしまうから
所以想在这梦境成真之前
ユメがホントに為る前に
认认真真地做些实在的事
オチナシでしたって事にするんだ
这个世界稍稍坏掉了一些
……… 你看 有点令人不快吧
この世界はちょっと壊れてる
你还没有意识到
……… ほらね 気味悪いでしょ
在这不会终结的梦境里
君はまだ気付いてないんだ
只有理想是清晰可见的——
終わらない ユメの中
在这充满废铜烂铁的世界里 想与你在一起
理想だって解ってる―
这样的现实无法实现
吵个不停的内心的悸动
ポンコツザワールド 君と居たい
也在记忆中渐渐平息了
そんな現実は叶わない
在这充满废铜烂铁的世界里 想被你亲手触碰
犇めくココロのゆらゆらは
这样的现实无法实现
マブタの裏に仕舞うのさ
这被啃得七零八落的梦
可没法拯救你的世界呀
ポンコツザワールド 君に触れたい
我把你的梦吃掉了
そんな現実は叶わない
因为它有着很悲伤的结局
そんな喰い散らかったユメじゃ
所以便对着满是虚妄浮夸的现实
君の世界を救えない
说着「心情怎样」 狠狠地咬了下去
你的面容不那么引人注目
明明哭起来还挺漂亮的
君のユメを食べちゃった
所以想在这梦境成真之前
悲しい結末だったから
吟唱出晨间七时的魔法
ここぞとばかりの現実
如同游戏般的你
「ご機嫌いかが」と噛み付いたんだ
觉得可以用不讲道理的重置键
把所有的一切全都改变
君の顔は魅ないのです
你又在怎么想呢
あまりに綺麗に泣くからさ
一边夸夸其谈地诉说着梦想
ユメがホントに為る前に
一边却崩坏开来的难道不是自己么
鳴り出した 午前七時の魔法に
我可不会对没入困境之中的同班同学
说什么“爱操心”之类的话
まるでゲームみたいだ 君を
贪婪饕餮的大人们也
理不尽なリセットボタンで
对弱者紧追不放的坏东西们也
全部変えられるような
这一切 这一切
気がしていたんだ いかがでしょう
都是梦境里才会有的……事情吧
在这充满废铜烂铁的世界里 想与你在一起
偉そうにユメ語りながら
这样的现实无法实现
壊しているのは自分じゃないか
那如同被呕吐出来的现实
溺れたクラスメイト
已经一丁点儿
心配性、なんて云わないよ
也不剩了
在这充满废铜烂铁的世界里 想被你亲手触碰
食いしん坊なオトナ達も
这样的现实无法实现
弱者に縋るワルモノ達も
吃剩下来的内心的残渣
全部全部
是不是还在伤害着你呢
ユメの中の出来事だ…ったらなあ
只明白了一件事
那从脸颊传来的火辣辣的痛感
ポンコツザワールド 君と居たい
可不是什么梦一类的东西
そんな現実は叶わない
可不是什么梦一类的东西
“吐”いて捨てるほどの
这个世界 稍稍坏掉了一些呢
リアルなんてもう
残っちゃいないのさ
ポンコツザワールド 君に触れたい
そんな現実は叶わない
食べ残したココロ残りが
君をまた傷つけるのかな
ただひとつだけ解ってる
ヒリヒリする頬の痛みは
ユメなんてものじゃないんだろう
ユメなんてものじゃないんだろう
この世界はちょっと壊れてる
专辑信息
1.ア(マ)ヤカシ・ダイアリィ
2.君が居なくなった日
3.トドノツマリ様
4.tig-hug
5.ネコソギマターバップ
6.回ル想ヒ
7.ポンコツザワールド
8.sorekara