歌词
向玻璃杯中倒入苏打
グラスに注いだソーダの
你的住所,是那么的深
あなたの居場所は 深すぎて
这具连稍事休息都办不到的身躯
この 息継ぎすることのない身はもう
从什么也传达不了的水中迅速浮起
届くことのない水の中から すぐ…
那似参破万象的脸
即使在低温中也保持着稳定的色泽
見透かしたような顔には
看似没有什么需要一个人等待的事 只是
低い温度でも穏やかな色
向着这片虚无,纵身而跃
一人きりで待つことのないよう ただ
放走鱼的那一瞬
この虚ろなまま 飛び込もう さあ
我误解了你的温柔
甜蜜的话语,就像泡影
魚を逃した頃は
那只相框,也尽是反射着肝肠寸断的痛
優しさを履き違えた
向着迷失的方向不计终点地深潜
甘い言葉だけ泡のよう
即使我会溺亡腐朽
切なさだけを映し出す フレーム
淡淡地,稍遗憾地,在甘美中不加思索地跑着
在脑海中深深印下的
迷路の先へ何処までも深く潜ろう
夏日的香气,铁的味道,一如那时
私が溺れて朽ちたとしても
在空气中晕开的季节的脚步
淡く 口惜しく 甘美に思わず馳せる
在水面上跳跃
脳裏に焼き付いていた
但在已经忘记了那份温柔的如今
夏の味 鉄の匂い そのままで
所谓怜爱,不过只是在纱帐外
光线在窗边突逝
溶け出した季節の窓は
照亮了想要遗忘的事物
水面の上で弾け飛ぶ
那日为止的事,也像今日一般
でも 優しさなど忘れた今はもう
走马灯似的在浅睡中复苏
慈しむなんて蚊帳の外だから
向着目光所投的方向不计终点地深潜
即使我会溺亡腐朽
明かり途切れる窓辺は
淡淡的微笑中闪动着银色的光
忘れたいことを照らす
在脑海中深深印下的
あの日のことまで今日のよう
水中的气泡,微热的夜晚,一如那时
まどろみの中振り返る スライド
眼差しの先で 何処までも深く潜ろう
私が溺れて朽ちたとしても
薄い微笑みに 銀色にかかる光
脳裏に焼き付いていた
水の泡 微熱の夜 あのままで
专辑信息
1.青い日
2.Boat
3.炭酸
4.ダフネフルー
5.潜水