歌词
于归途挥手告别
手を振った帰り道
连水洼上的野花都十分美丽
水溜りの花はきれいで
但你寂寞的神情
でも寂しそうな顔
却笼罩着与气温相反的颜色
気温とは反対の色して
虽然睡眼朦胧地寻找过
那曾经失去之物
昔失くしたものだって
但也不妨偶尔推开窗
眠気眼で探してしまうけど
去沐浴阳光
たまには扉開けてさ
就像碳酸的气泡一般
光浴びて
在空中漂浮
悬挂在气球上
炭酸の粒みたいに
我则化作泡沫
空に浮かぶ
什么也不在意
風船にぶら下がって
将它一饮而尽
わたし 泡になる
在碳酸消失之前
何も気にしない
无论是我还是谁
飲み干して
都是在水中彷徨的生物
ぬるくなる前に
对各自的差别习以为常
只会吐出千篇一律的话语
わたしでも誰でも
途经往常车站的
水中をさまよう生き物
那班末班公车
違いだけ見つけて
为何看起来如此苍白
似たような言葉を吐き捨てる
你的声音回响耳畔
就像碳酸的泡沫一般
いつもの停留所で
在空中漂浮
通り過ぎる最後のバスは
悬挂在气球上
何故か白く見えたんだ
我则变成泡沫
声が聞こえるよ
可以什么都不用在意哟
一直保持原样
炭酸の粒みたいに
就像碳酸的泡沫一般
空に浮かぶ
在空中漂浮
風船にぶら下がって
悬挂在气球上
わたし 泡になる
我则化作泡沫
何も気にしなくていいよ
什么也不在意
ずっとこのまま
将它一饮而尽
在碳酸消失之前
炭酸の粒みたいに
空に浮かぶ
風船にぶら下がって
わたし 泡になる
何も気にしない
飲み干して
ぬるくなる前に
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