歌词
退屈な昼下がり あの日
夢を見て 旅をした話
おとぎ話のような不思議な世界
大きくも小さくも変わった
いつもの私と違った景色の中で
泣いたり転んだり道に迷ってた
大切な あの頃の記憶
夢を見た あどけない思い
幻が永遠に続く世界
楽しくて悲しくて複雑
知らない誰かの眼差し目眩がしそう
見失わないように追いかけ続けた
誰もが信じない魔法の世界
七色に眩しくて輝く
閉ざした扉もあの日の思い出達も
鍵なんてなくても開(あ)くと思ってた
おとぎ話のような不思議な世界
大きくも小さくも変わった
いつもの私と違った景色の中で
泣いたり転んだりそんなmemorial
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