歌词
ああ，薄明かり染み付く白い壁
啊，白墙上斑驳的灯光
狭い部屋を満たしていく湿度じみた热
充满了狭小房间的湿气
ああ，亩る腰瞳は擦れ违い
啊，我轻抚过你的腰
揺れるベッドから溢れ出してこぼれ落ちた心
心从摇晃的床上散落出来
上の空で缀る世间话教育と
世俗话题和天空的教导
间を埋める様に络めるキスも
为了填补空隙而纠缠的吻
ベッドルームの扉に诱われるまでの
直到被诱惑着打开卧室门为止
中身の无い流れにすぎなくて
都只是无意义的流动
[01:42.641]
ああ，月を食べ微笑むの
啊，笑着吞下月亮吧
明日の阳のひかりさえも覆うように
仿佛连明日的光芒都遮蔽了
ああ，あまつさえ心まで
啊，你用你的全身心
濡れた雌しべを优しく折るように
轻抚我湿润的雌蕊
ひとり揺れる名单最终电车
独自一人在这摇晃的末班电车上
まだ引かない汗
还没有消失的汗水
湿った髪が首に缠わる
湿漉漉的头发绕在脖子上
甘い言葉が私を摘む
甜言蜜语包裹着我
ああ，手を迴すあなたの背
啊，我把手搭在你的肩上
いつか心も温度も感じなくて
总有一天连我的心都感不到这种温暖
ああ，あまつさえ心まで
啊，但即便如此，我全心全意
ひとりあの日の贵方を想うように
似乎也只能想象出那天的你
夜に揺れる名单最终电车
在夜色中摇晃的末班电车
过ぎる街并みに
路过城市和街道
儚く溶けた梦を驰せる
让虚幻的梦想驰骋
夜に溶けてゆく名单最终电车
随末班电车融入夜色之中
缲り返される爱の言葉だって
不断地重复着爱的话语
今ではもう何にも届かなくて
即便如此，这些都不会回来
确かめ合うように孤独を纷らわせる
为了重逢而掩饰寂寞
二人はもう帰る场所がなくて
即便如此，我们俩也无处可归
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