鉢特摩ヨリ

歌词
作词:九条武政
轮回数载 秉性不改
作曲:九条武政
在丑恶中嗤笑
輪廻に巣喰う 稟性
编造虚假 追逐私怨
わろきにて嗤ふ
仍是狂人 啊
虚を描き 私怨を追って
流于愉悦 流言蜚语
また狂い人 あー。
在虚妄中嗤笑
撒谎成性的嘴脸 装出一副不知情的模样
愉悦へ流るる 言の蜚語
与来自新月的天意相称之人
虚仮にして嗤ふ
方能逢凶化吉 渡过难关
二つの舌に踊る顔に 素知らぬ顔
戏言中忘形的人们 加冕之后 敬请享用红莲之刑
朔より天意そぐいし者が
此乃天降之终 招来的烈焰
三瀬に浮かび渡る
试问生为井底蛙而害人者 下场如何…
戯言に舞う群れ 戴冠過ぎし 紅き蓮を召しませふ
再怎么事后弥补 都永世不可为人
これぞ天来の終 招きの焔
被动摇被迷惑 沉醉于蜜中
井蛙に生しひとを害う者 禍福は…と問う
嗤笑着祸事不会来临
後の祭 それでも人として あらぬ
呻吟声渐近…【看,抓住你了】
揺れし惑れし 蜜に酔い
与来自新月的天意相称之人
禍なきと嗤ふ
方能逢凶化吉 渡过难关
呻く声が近づい‥「ほら、つかまえた」
归于寂灭的人们 保本舍末 前去度过青莲之刑
朔より天意そぐいし者が
四肢如花瓣般裂开 鲜血红若莲华
三瀬に浮かび渡る
在贪得无厌中不觉愚蠢 至死方知自身的弱小
寂滅に帰す群 背に腹かえり 青蓮を過ぎていく
满天赤红 落日煌煌 没有一丝杂色
四肢に花びらひらひら 紅きは蓮華
啊啊 相互对视 深深哀悼
阿漕に痴れ知らず死して知る 自の弱きよ
在这前方 莲花盛开
紅の一天 落日に煌煌 清ら
千年之间 不知该往何处行去 只是原地绕圈
ああ 深く 悼みあって
一点点撕下面皮 裂开四肢
その先 蓮が咲く
落得不吉的下场
千代に ゆくへなくとも知れず 螺旋を描く
在贪得无厌中不觉愚蠢 至死方知自身的弱小
やをら面皮剥がされ 四肢に蓮
满天赤红 落日煌煌 没有一丝杂色
忌々しき末路
自新月之后数年,抱憾于俗世。
阿漕に痴れ知らず死して知る 自の弱きよ
布满阴霾的天空中朔风吹刮不止。
紅の一天 落日に煌煌 清ら
不知几次的沉迷其中简直愚蠢透顶,时至今日仍未有所谓天降莲花之事。
朔より幾年、俗世に遺憾。
我想着…
曇り空は止まぬと朔風吹かす。
【消失吧。】
七つに降り立つ愚は骨頂、今日もまた蓮が降つ事はない。
我は思う…
「______。」
专辑信息
1.
2.泡沫
3.天照
4.アマテラス
5.百鬼夜行
6.恋心-再構築-
7.
8.千鶴
9.日出ズル國
10.鉢特摩ヨリ
11.心中歌
12.阿吽
13.九尾