歌词
まるで夢のような話だった まさか君に会えるなんてね
真就如同梦一样的事 未尝想到能和你相见
次の土曜日にって約束した時は凄く嬉しかった
与你讲好下周六时我真的好开心
约定的地方我手挥起 熙攘之中找到了你
待ち合わせ場所で手を振って 雑踏の中で見つけたよ
你是十分可爱 又有谁能不明白
君は凄く可愛くてさ どこに居てもわかったよ
但是说再会吧 明白的话就用笑话修饰寂寞
但是即便如此 明白的话我就要早点对你说了
でもさよなら そんなのわかってたなら笑い話にでもしてよ
往常书店我将你取下 翻开杂志又能与你相见
でもそれなら そんなのわかってたならもう少し早く言ってよ
你的可爱丝毫不变 你在哪一页我也很清楚哦
但是说再会吧 明白的话就用笑话修饰寂寞
いつもの本屋で手に取って 雑誌の中で見つけるよ
无非说了再会 将你放回书架又分什么对错
君はいつも可愛いからさ どのページでもわかるよ
木腥气与纸上残留是 寒冰刺骨让我泪流
把书合上好怕无法和你再见一面
だからさよなら こんなのわかってるから 笑い話にでもするよ
为何你余留却也只是 凄风楚雨叫我泪流
たかがさよなら 元に戻っただけなのに 何かが違うんだ
我还能相信哪一个啊从此之后
我还能相信哪什么啊除你之外
紙の匂い紙の感触 冷たくて涙がでる
もう閉じたら二度と会えなくなる気がしたよ
君の匂い君の感触 冷たくて涙がでる
もうこれから僕は何を信じればいいんだろう
もうこれ以上僕は何を信じればいいんだろう
专辑信息
1.マルコ
2.おやすみ泣き声、さよなら歌姫
3.ラブホテル
4.憂、燦々
5.かえるの唄
6.傷つける
7.社会の窓
8.
9.女の子
10.NE-TAXI
11.さっきはごめんね、ありがとう
12.シーン33「ある個室」