歌词
きらきら
eufonius
ぎゅっと握り締めたものは
歌うキミの声のカケラ
ちょっと覗いてみたいんだ
星になるほど集めたら
今日もきらきら輝いた
小高いあの丘の上で
遠く響いた口笛も
2つ並んで回りだすよ
キミが側にいれば
どこにだって行けるから
目と目が合ったなら
一緒に笑おうね
[00:55.30]
[00:55.56]繋いだ手が夢を呼んで
[00:59.82]私はまた歩き出す
[01:03.99]風も雲もみんな
[01:07.91]光を降らすよ
きっと世界はステキだと
キミがウインクしてみせる
もっと扉を開けたいな
ふわり瞬きひとつした
大きな木に思い出の実
鳥が羽根で撫でていった
ドームの空を飛び越えて
いろんな色で回りだすよ
キミが側にいれば
明日はずっと楽しくて
心の真ん中が
優しく揺れている
繋いだ手が永遠なら
回り道も悪くない
太陽が道しるべ
2人を照らすよ
今なら伝えられるから
怖いものは何もない
だから2人きりで
未来を探そう
少し背伸びをして
踊る空気掴まえる
はしゃいだ横顔に
明るく広がった
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