歌词
マナ
eufonius
光の端っこ 差し込む教室
瞳伏せて 時間を止めた
泣きそうに震える 遠い日の思い出
きっと大丈夫 いつものように 笑おう
[01:20.03]言葉は空を越えて
[01:26.73]あなたの元まで辿り着くから
広がる悲しみより
早く飛びたてたら
そこから始まる 一つだけの物語
光の欠片に 通した空気と
涙溶かす 無邪気な声が
どんなに離れて 見えない時でも
そっと漂う 寄り添うように 側で
言葉は夢を連れて
あなたの星にもまた灯るから
小さな心だけで
まだ見た事のない
明日の続きを 繋いで行く物語
二人で過ごした日々
ノートの片隅に
書き綴って行けば
輝きだす物語
一つだけの物語
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