歌词
編曲:MANYO
冰冷的湖边上 孤独吟唱的少女
将不曾停歇的北风 与积雪染白
凍てつく湖のほとり 寂しく唄う少女
她向着树海的方向招手 那边的人无论是谁
やまない北風も 積もる雪も白く
都会被这寒冷的风暴夺去身体
彼女が手招く樹海へ向かった者は誰も
--曾仰望的孤独天空 紧抱这永不消融的梦
その冷たい嵐に身体を奪われ
夜幕降临的森林 远处闪耀着万家灯火
宛如要将这些迷路的孩子们逐个吞掉
--見上げた孤独の空 溶けない夢に抱かれて
诱请你来到这怀抱中 进入深深的沉睡
这是将冬比作少女的故事
鎖された夜の森 遠い街明かり
指尖弹奏着禁忌 讽刺地歌唱着的吟游诗人
迷い込む子どもらを呑み込んむで
寻找穿越这寒冬之山的方法
深い眠りへと 腕の中へと誘う
凝望这覆盖白银的树海 映入他眼帘的是
少女を冬と呼ぶ物語
倒映在泪水中的寒冷冰柱
--冻结的冰淩之花 就从这里踏上旅程吧
黎明初现的森林 犹如唇尖的触碰
禁忌を爪弾く指先 皮肉に唄う遊詩人(バルド)
逐渐融化这被诅咒的锁链般的冰雾
冬の山を越える術を探していた
最终连同北风 与积雪消融而去
白銀はびこる樹海へ向かった彼の眼には
这是将春比作少女的故事
その冷たい氷柱が涙に映った
--凍える氷の花 ここから旅に出よう
ひらかれた朝の森 触れた唇が
呪われた霧氷を解いゆく
やがて北風と雪と共に消え去る
少女を春と呼ぶ物語
专辑信息
1.最果ての塔
2.砂漠に棲む魔物
3.眠りゆく扉
4.忘れられた領域
5.天を手にした旅人
6.或る吟遊詩人の憧憬
7.冷たい森
8.星謳う民
9.硝子越しの群青
10.蒼の六分儀
11.君を乗せた方舟
12.風に消えた街
13.君が居ない鳥籠
14.主なき迷夢